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バモス アクセルペダル固い修理 HM2

time 2016/05/21

バモス アクセルペダル固い修理 HM2

今日はまたバモスのDIYを行いました。

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ホンダ バモス
HM2 マニュアルのNA。
バモスという名のアクティなんですが、購入時は99000km位でした。
購入時から気になっていたことは、アクセルペダルが異様に硬いこと。
それを緩和すべくやってみた

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まずはエンジンフードを開ける

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続いてスロットルのカバーを外す。10mm2本

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この2本のネジを外すとアクセルワイヤーと、スロットルの接合部分が見えます

続いて

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スロットルからアクセルワイヤーを外す

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まずは手でスロットルを開いて、ワイヤーをスロットルから外して、
次にブラケットから固定されているアクセルワイヤーを外す。

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続いて、12mmのナットをスパナで緩める。緩めるのはスロットル側です。
ある程度緩めて来るとブラケットからワイヤーを外せる

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これで準備OK

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ようするにこのワイヤーが通っているところへグリスを注入していけばいいんですが、
専用の工具を持っていない。

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潤滑剤のほうがすぐに浸透するけれど長持ちしない。
スプレーグリスのようなもののほうが向いていると思います。

僕はワコーズのスプレーグリスを思い切り注入。素手でなるべく飛び散らないように抑える。
本来ならバイクの工具でワイヤーにグリスを注入できるものがあるけれどもっていないため
素手作戦でなるべくグリスをワイヤーの中へ通していくことに

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グリスを入れてはワイヤーを動かす。といったことを何度も何度も繰り返してみました。
これでアクセルペダル側にまでグリスが通れば完璧だけど、やはり専用ツールがないと駄目だ。
とりあえず出来る限り注入して終わりました

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問題のアクセルペダルはどうかというと、重さは変わらないけれど、ギクシャクした感じは多少改善されました。
やはり専用のツールでワイヤーへ注入できればもっとペダルは軽くなると思います。

一番はアクセルワイヤーを一度取り替えることなんだと思いますけどね。
でも頻繁に起こることらしいので、注油作業をある程度マスターしておいたほうがいいかなと思います。

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現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

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