MHO ENGINEERING

8月30日
先日街中を、チラシ配りの用事で流していたときのこと。
わが社にはチラシ配りの仕事もあるのです。
しぶしぶ休日に行っています。
前を走っていたのはスズキのKEI
恐らく初期型のほうだと思われます。
F6A搭載ぽい昔のやつ。
その車がMHOの前を走っていたのですが、
かなり特徴ある車の使い方をしていました。
それは、
信号待ちのたびにエンジンを止める
と、いったもの
初期型のKEIにアイドリングストップ装置なぞついていまい。
明らかにドライバーが故意的にエンジンを信号待ちの度に止めているんですよ。
オ恥ずかしながら、アイドリングストップ装置を備えた車にはまだ乗ったことがないので
どういう状態でエンジンがストップして、再始動するかわかりませんが、
ECOを考えての行動だろうけど、MHO的に言わせるとちょっと・・・・と思いました。
それはなぜかと言うと、このKEIは音を聞く限りATです。
ATの車を信号待ちの度にエンジン切っている。
これはお勧めできないなぁと。
何故ならば、AT車というのはセルモーターがなければ
物理的にエンジンをかけることは不可能です。
インヒビタスイッチに細工して、押しがけでかけられるか?
と思ってみたが、恐らく無理だと。
ATのトルクコンバーターをタイヤからの入力で回して
リングギヤをまわせるかどうかといったらやっぱり無理でしょう。
なので、そんなことをやっていたら、バッテリーの寿命とセルモーターの寿命を減らすぞと。
バッテリーはまだいいですよ。つなげばかかる。
でもセルモーターが壊れたら、それこそ始動不可能。
セルモーターにもブラシというものが存在して、それが減っていく構造なんじゃなかったか?と。
なのでそんなに頻繁にセルを回さないほうがいいと思います。
ヘタに始動したりしてピニオンをすり減らすのも困るし。
初期のワゴンRのセルモーターを外したことがあるけれど、バルクヘッドの隙間に
押し込まれていて、外すのがとても大変でした。
なのでセルをOHするとなると工賃もかさむし、
そんなことをしているのであれば、もっとスムーズな発進、加速を心がけたほうが良いと思った次第。
MTなら押しがけができるからいいけどね。
でも今のクラッチを踏まないとエンジンかけられないタイプは別ね。
クラッチのスイッチに細工して果たして押しがけができるかどうか?
街中でみた、ちょっとビックリした車でした。
それとも信号待ちでたびたびエンストを繰り返してしまう
エンジン絶不調車だったのだろうか・・・?
分かりません。
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