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車の電気に詳しくなろう

time 2015/03/22

車の電気に詳しくなろう

本日は車の電気に詳しくなろうというタイトルでいきましょう。
車が好きであれば、ある程度のものは自分でつけたくなるもの。カーステやらメーターやら何やらと。
しかし車の電気がよく分からないと困ってしまう。
車には常時電源とアクセサリー電源、イルミネーション電源イグニッション電源などが存在します。
常時電源はその名の通り、常に電源がきていることアクセサリー電源は鍵をアクセサリーに回したら流れる電源。
イルミネーション電源は車幅灯すなわちライトスイッチをオンにしたときにくる電源
イグニッション電源はキーをイグニッションまで回したら流れる電源です。
そして車は鉄の塊。電気にはプラスとマイナスがありますがマイナスは車の金属部分に配線の端子をネジ止めすれば大体がOK。

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要はプラスの配線から各電源をさがせばあとはマイナスはボディーの
鉄部分にネジ止めでいいのであります。
各電源を探すにはホームセンターなどに売っている検電テスターをつかいます。テスターの線を車のボディーの鉄の部分にワニ口をかませておく。それで探したい電源のスイッチを入れた状態で配線をテスターの針で刺していく。探したい電源であればそこでテスターが光るのです。
しかし本当にその電源か見極めるために一度スイッチをきります。そしたらきちんとテスターの明かりが消えることを確認しないとダメ。何故なら常時電源は常に電源がきているのでスイッチでオフしなければそれは常時電源の可能性があるからです。
キーをアクセサリーに回してテスターが光る。キーをオフに回してテスターがの明かりが消える。
これがアクセサリー電源。同じようにライトスイッチをオンオフして反応する配線がイルミネーション電源。
キーをイグニッションでオンオフで反応すればイグニッション電源です。
常時電源は何もしてなくてもテスターが光ればそれが常時電源です。
テスターを使う際配線を直にさすと被覆が剥けてきれやすくなるのでカプラーの入り口の裏からテスターを刺すのが整備士流。
細かく言えば乗用車は12ボルト。エンジンをかけた状態だと14ボルトまで上がります。

 

 

安くてもいいのでサーキットテスタを1つ持っていると便利です。
電装品によっては12ボルト以上電圧がないと動かないものがあるので探しあてた配線が
何ボルトあるかサーキットテスターで電圧をはかりましょう。はかり方は同じです。
サーキットテスターのマイナス部分をボディーの鉄につけてプラス配線を探しあてた配線につけると電圧がわかります。
ETCなどは12ボルト以上ないと動かないので注意。
パイロットランプは光るが音声ガイドが動かないです。
アクセサリー電源の基本はシガーライターの配線を使います。ここにはマイナスの配線もきているので、ボディーアースさせないでマイナスはマイナスでつなぎましょう。そうすればアース不良を防げます。
カーステの配線はほぼ必要な配線が揃ってるので後付けの電装品を動かす電源をカーステからとるのもいいと思います
というわけで車の電気に詳しくなるでした

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現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

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