新しい中古車に乗り換える儀式みたいなもの

昔、車雑誌のCARBOYという本が好きで読んでいたんです。当時他のカー雑誌に比べて、情報がディープで技術的だった。

そのCARBOYの受け売りなんですが、新しい中古車を手に入れた時に行う儀式みたいなものを僕は決めています。

それはすべての油脂を交換するということ。今までどのくらいのスパンで交換されたかわからない油脂を全部新品に交換して、リセットする。当時のCARBOYにはそんなことが書いてあったんですよ。

おお。これはその通りだ!ということで、実践してきたわけです。

2016-02-08-0233

CARBOYでは走り系の車の話でしたので、ミッションはマニュアル前提ですね。それがATになるとちょっとDIYでオイル交換が難しいところもあります。

僕が中古車を買ったら行う油脂類の交換は

エンジンオイル

オイルフィルター

クーラント

ブレーキオイル

ミッションオイル

デフオイル

パワステオイル

と、こんなところですね。パワステは電動のものが多かったりしますけど、基本的に一度リセットかける意味で交換するようにしています。

そうして自分が乗り出した距離をゼロとして車を使い続けるのです。この儀式をずっと車を買ってからやり続けてきました。

やっぱり油脂類は一旦全てリセットの意味を込めても交換するのが望ましい。

各種パッキンはとりあえず純正を取り寄せておきましょう。ミッションやらデフのパッキンってすぐには手に入りませんからね。

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コメント

  1. nori より:

    CARBOY、懐かしいですね~ 私も時々買ってましたよ。

    あとヤングバージョンって雑誌もよく買ってました。

    今でも数冊は保管しています。時々見返すと当時の色々な記憶が蘇ってくるんですよね。

    • MHO より:

      ヤングバージョンもよく読んでました。谷口さんとか今ではスーパースターになっちゃいましたからね。

  2. 珍言采 より:

    ほぼ毎日、楽しく拝見しています。
    リセットをする目的がトラブル防止なのか、気分爽快になるため
    なのか・・・やはり両方なんでしょうね。

    私は新車が買えないので同様ですが、目的は車両をとにかく安く
    買うために自分でやるからと値切るためです。
    すると販売価格の車両価格+整備価格+保険や税類の中で、整備
    価格(車検の場合もある)の部分が下がったりします。
    購入と同時に車検を取得する場合の整備価格は、その業者に車検
    だけを出す場合に比べて、そこしか利益を出せないのかかなり
    高額ですから。
    24ケ月点検の基本価格がディーラより高いねとか言い出す嫌な
    客ですが。

    ATFは全量交換が面倒なので、ペール缶を買って毎年上から吸い
    上げた分だけ純正を補充しています。
    毎年やっていると年間5,000㎞程度しか走らないので、年々綺麗に
    なっていって気分爽快になります。
    最近のATFはサラサラだし気泡の発生が少ないので、計量の誤差も
    少なくて楽になりました。

    中古車の見積書を提示されたときに、どこか値切れないかと整備の
    料金を注視するのは私だけなのでしょうか。

  3. @朝霞市 より:

    いつも楽しく拝見しています。
    中古車や古いクルマを快適に乗るには、水と油とゴムの交換が必須だと考えてます。
    水と油は上記のとおり、ゴムはタイヤ、エンジンマウント、ホース類、ブッシュ類に、ウェザーストリップ。ゴム部品は経年劣化するので、距離よりも年数で交換でしょうね。
    運転席のウェザーストリップはヘタりが早いので、交換すると違いがよくわかりました。もっとも、ゴム部品は油脂類に比べて高価なので、お財布との相談にもなりますが・・・

    • MHO より:

      ゴム部品はスパンを決めて交換していったほうが無用なトラブルを避けられますよね。