バックランプが点かない?そんな時はこの部品が怪しい

車のバックランプが点かない?

そんな時、どういった手順で故障診断をしていくか。まず考えるのが、バックランプが左右対称に2つ付いているとき、片側だけしか点かないのか、2つとも点かないのか?

もし両方点灯しないとします。とりあえず簡単な所から探っていく。2つ両方点灯しないといっても電球の確認から。

電球が切れていないとしたら、電球のソケット部分まで電気がきているのかどうか?

電球が切れていなくて、ソケットまで電源がきていないとなると配線なのかその他の原因なのかが考えられます。

マニュアル車であれば、バックランプを点灯させるのにバックランプスイッチというものを使っています。

これがバックランプスイッチです。

構造はとても簡単。バックギヤに入れた時、機械的にギヤの突起などでスイッチを押す仕組みです。

バックランプスイッチは大体が2極カプラーです。

このカプラーを直結させてみるとどうなるか?

カプラーを直結させて、ランプが点灯するのであればバックランプスイッチに不具合が出ている可能性があります。

ただ、それだけでスイッチと断定してはダメ。スイッチを取り外してください。

スイッチの単体点検をしないといけません。

スイッチがきちんと機能しているかどうか。

スイッチを手で押し込んだ時、カプラー導通があるかどうかをサーキットテスターで確認するのです。

さっき計測した時は抵抗値が無限大でした。
が、スイッチを押した時にサーキットテスターの数値が変わりました。導通がありということです。

もしスイッチがきちんと導通するのであれば、ミッション内部のギヤがスイッチをきちんと押し切れるのかどうか?

そこがポイントになってきます。押し切れていないようでしたら、ワッシャを薄いものに交換してみるなどいろいろな手を尽くしてみる必要があります。

簡単にスイッチがダメだ!と決めつけないで、きちんとスイッチ自体も単体点検する事で誤診を防げます。

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