バッテリー液が減ったままにしておくとどうなる?

バッテリー液は徐々に減っていくもので、アッパーとロアの間にあれば問題ないですが、ロアよりになってくるとバッテリー液を補充する必要がでてきます。

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車を走行していると、オルタネーターが発電してバッテリーに電気を蓄えます。充電中のバッテリーは温度が上がって水素ガスを発生してくる。

思った以上にバッテリーの温度って高くなって沸騰したようにブクブクと泡が出てきます。こうしてバッテリー液が蒸発してしまう。

しかし、バッテリー液を補充しないでいるとどうなるか?

これははっきり言ってバッテリーの寿命を大幅に縮めてしまいます。
バッテリー液が減った状態のままにすると中の極板がむきだしの状態になっていてサルフェーションを起こし、終いには充電しても回復しなくなってしまいます。

たかだかバッテリー液とはいえされどバッテリー液です。

バッテリー液を減ったままにしておくとバッテリーの寿命を大幅にちぢめます。

特に一度の走行距離が長い車などはバッテリーの温度が上がるので、バッテリー液が減りがちです。LOWレベルまで減っていたら補充しましょう。

セルは6つあり、バッテリー液も6つの入り口から入れないといけません。中は繋がっていないので注意しましょう。

バッテリー液を補充すると比重が下がるので本来なら充電するべきです。冬にバッテリー液を補充すると比重が下がってエンジンがかからない何てことにもなりかねませんので、できれば暑い季節に補充するのをお勧めします。

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