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大雪のときの車の注意点

time 2015/01/08

2014年は僕が産まれてきた中で最強の豪雪でした。あれほど雪が降りまくるのは異常気象か何なのか何とも言えないわけですが、大雪の時はとにかく車の運転も慎重にならないと行けません。

大雪の時の車の注意点としては

1、かならずスタッドレスタイヤやタイヤチェーンを装着する

もはやこれは当たり前のことですが、雪が降らない地域に住んでいる人はまだまだノーマルのこともあります。豪雪地帯に入る時は必ずスタッドレスタイヤを履きましょう。

2、車のエンジンをかけっぱなしで仮眠しない

これもかなり有名な話ですが、雪が積もっていきマフラーの穴を塞いでしまったら排気ガスが室内に逆流してきます。一酸化炭素中毒でとても危険ですので、もし長距離ドライブなどで仮眠を撮る時は車の中に毛布等を積んでおく事

3、車を停車させておく時はワイパーを立てておく

車によってはワイパーアームの形状でボンネットにひっかかってしまう車もありますが、できれば車を止める際にはワイパーを立てておくのがいいです。それは、ワイパーがガラスに雪と一緒に凍り付いてしまうから。無理矢理うごかすとすぐにゴムが切れてしまいます。

4、車を使う前には天井につもった雪を下ろしておく

僕が経験したことがあるんですが、結構雪が降った日に雪を下ろさないで走っていました。ある程度とけてきて、ブレーキをした瞬間前荷重になり屋根の雪が全てフロントガラスに降ってきたんです。そして視界が全くと言っていいほど遮られてしまった。無理矢理ワイパーを動かして雪をどけようと思ったら、重すぎてモーターのヒューズが飛んだ。こうなる前に雪は必ず降ろしておく事

5、自分の車の駆動方式を知っておく

雪に強いのは文句なく4WDです。次いでFFですね。高級車やスポーツカーに採用されるFRというレイアウトはとにかくスタッドレスタイヤを履いていても坂道を上れない事がおおいです。自分の車がどの程度雪に強いのかを把握しておく事は安全にもつながります。

 

と、思った事を書いてみましたが、とにかく雪が急に降り積もってきても慌てないようにしましょう。

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現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

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