ボディの不快な軋み音

最近気になっているのは、愛車たちのボディのきしみ音である。
急なコーナーを曲がったときや、段差を乗り上げたときにギシギシという音がする。
新車の時というのは、めったにボディのきしみ音なんかはしない。これが走行距離がかさんで、車齢がすすんでくると、ミシミシと嫌な音を立ててくる。
これはもうボディ剛性そのものが原因になっているんだと思います。ボディの溶接部分が少ないと、それだけ剛性が落ちてくる。

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車というのは、絶えずいろいろな衝撃がボディに入力されている乗り物だ。
それをショックアブソーバーとタイヤで吸収しているが、残りはボディに伝わってくる。
ブレーキング時には前荷重。アクセルを踏むと後荷重。

これにコーナーリング時にはいわゆる遠心力に似た荷重が車にかかってくる。こういった衝撃が少しずつボディの接合部分などに伝わって、歪みや遊びが生じてきしみ音が発生してくるのだろう。
逆を言うと、本当に良く出来た車というのはボディのきしみ音なんか長く乗っていても出にくいはずだ。
何千万もする高級スポーツカーなどはどうなのだろうか?やはりスポーツドライビングをすれば、
通常の使い方よりもGが相当車にかかってくる。ある程度はきしみ音なんかもするかもしれない。
でも高級スポーツカーからギシギシ音がしてきたらちょっと嫌だ。それがギンギンにチューニングしてある場合なら別だけれども。
いずれにしても僕の愛車たちはいずれも車齢10年コースの10万キロ超だ。逆にきしみ音は長く愛車と付き合っている勲章だと楽しみながら走っている

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