DIYでブレーキフルードを交換するために新しい工具をGETしてみた

また新しい工具をGETしてみました。それはこちら。

ブレーキフルードの交換といえばこの工具。ワンウェイバルブを備えたタンクです。これがあれば一人でブレーキフルードの交換が可能になります。

構造はとてもシンプルです。ブレーキのブリーダプラグに接続してブレーキフルードを抜くだけです。

この鉄の筒状部分にワンウェイバルブが備えついているので、逆流しない構造になっています。

ブレーキフルードを一人で交換するのが難しい理由として、エアを噛み込んでしまう可能性があるからです。

ブレーキフルードの交換は、各ブリーダープラグを緩めてブレーキペダルを煽って排出します。この時に、ペダルを踏んだままにしておけば大丈夫なんですが、踏んでペダルを離してしまうとエアを噛み込んでしまう。

二人一組で作業すると、一人がブレーキペダルを踏みっぱなしにした状態で、ブリーダーを締め付ける事ができるのでエアが噛み込まないですむ。

これを一人でやるには、ワンウェイバルブがついた工具が必要です。ワンウェイバルブは一方向にしか流動しない構造なのでフルードを保持してられる。

つまり、ペダルをリリースする時にエアが噛み込むのを防いでくれるというわけです。

これを個人でもつにはどうなのか?おそらくサーキット走行を頻繁に行ってる人はもっていると思う。というのも、サーキット走行を頻繁に行うとブレーキがベーパーロックする事がある。そんな時これがあればすぐにエア抜きができるのです。

思ったよりも高くないし、1つ持っておけばタイヤ交換の時にでもブレーキフルードを交換できて便利だなぁと思って買ってみました。

いつか整備の現場に戻った時には、マイタンクがあって便利だし。

また使った時にレビューします。

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コメント

  1. 珍言采 より:

    こんにちは、いつも楽しく拝見しています。

    私もこのボトルを10年近く愛用しています。
    但し注意点が2つあります。

    1つ目は、ブリーダープラグの形状が小さめと言いますか形状によっては
    ブレーキペダルを踏んだ時に、プラグに被せているホース先端の黒いゴム
    キャップが、圧力で外れてしまう場合があります。

    2つ目は、使用後にワンウェイバルブに水を通してよく洗った方がよいです。
    数か月後に使おうとしたら中でフルードが固まってしまっていることがあり、
    ペダルを踏んだときにポンと音がして外れる場合もあります。
    もし詰まってしまったら空気入れ等で無理矢理開通させてください。

    YouTube登録しました。
    楽しい整備動画を期待しています。

    • MHO より:

      家にこのボトルを持っていると、タイヤ交換時にいろんな車のブレーキフルードを入れ替えるようになりました(笑)