MHO ENGINEERING

現役整備士が運営する自動車総合サイト

車の整備は分解してみないとわからないことがある

time 2015/06/26

車の整備は分解してみないとわからないことがある

車というのは修理や整備をする時分解してみてわかることがある。
車検を最低限の整備で通しておいてくれという同業者のトラック。
クーラントのサブタンクが空っぽだったのでラジエターキャップを開けてみるとクーラントが入ってない。
うわ~どこから漏れて来るんだと確認したらウォーターポンプ。その旨伝えたら、ウォーターポンプだけ換えてくれと。ウォーターポンプはタイミングベルトで駆動している。
いざ分解してみると、今度は内部でオイル漏れ発覚。

sb-log370-01

とどめにクランクプーリーがかなり振れていたので確認すると、トーショナルダンパ破損。
そのしわ寄せでタイミングベルトカバーに当たって割れていた。
結局全て交換せざるを得ない状態になった。知り合いだから、ある程度はお金かかるよ。と言っておいた。
まあお金を最低限で通したいということなので何かあったら連絡をしてきたが、やはり分解してみるといろいろあるなあと思った。
マツダのボンゴでしたが未だにクランクのスプロケットが抜けない。
ハンドルプーラーでいつも抜いているが、今回は二十万キロ超だけに予想外なものが壊れてきたな。
週末までには完成検査をうけねば…
明日ハンドルプーラーのボルトを買ってこなきゃ。
頭19ミリの太さ12ミリ。ピッチ1、75の15センチ位の長さのボルト。
こいつがないとクランクのスプロケットが抜けないぜ。
いやはやでした

sponsored link

down

コメントする





サイト管理人

MHO

MHO

現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

カテゴリー

Twitter

最近のコメント

当サイトについて

当サイトはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。



sponsored link

アーカイブ