カプチーノ排気漏れ修理 エキマニのボルトが緩みやすい

今日はカプチーノオーナー様必見の更新です。

カプチーノのウイークポイント克服!!

特に前期型のF6Aを積んでいる車両は排気漏れを起しやすい

具体的にどこかっていうと、エキマニなんですが、何故漏れるかというと、エキマニのネジが緩みやすいという特性をもっています。これはカプチーノに限った話じゃなくて、スズキのKEIなんかもそうでした。

ウチの工場にも排気漏れで同じところを修理したことがあるらしいです。
F6Aのターボ全般に言えるところですね。というわけで原因究明です。

カプチーノオーナー様たちの間では

「あひるちゃん現象」

と呼ばれているこの排気漏れ。

その名の通り、アクセルを踏んだとたんにガーガーガーなどとまるでアヒルが鳴いているような排気音を起すからだそうです。

車両によっても当たり外れありますが。

温まってくると音が消えるって言うのは、熱膨張を起すからです。
でも時間がたってくると、音はどんどんでかくなるばかり。早急に手を打たないといけません。


F6Aツインカム


エンジンルームを開けて、向かって右側がエキゾースト側です。
このエキマニの遮熱板の下に問題のネジがあります。


作業をするのに邪魔になるパイプなどは外しましょう。

まずは遮熱板

10mmのボルト3本で止まっています。これをねじ切らないように慎重に外します。CRCをたっぷりかけてあげてね。

エンジンが冷えてる時に当然ですが作業してください。


外した遮熱板。実はこの修理は2度目なので、簡単にネジが外れました。

遮熱板を外すと元凶のエキマニが見えます。


この赤い丸の3本のボルトが緩みやすいのです。

カプチーノオーナーの中ではこのボルトにステンレスのスプリングワッシャーをつけてやるとずいぶんと改善されるようです。

それでもネジが緩んでしまいましたが・・・


下のボルトが少し浮いているのが分かるでしょうか?
今回はこれが緩んでいました。

一応スプリングワッシャーをつけて、対策はしてありますが、今回も緩んでしまいました。

ここの部分の三角のガスケットも換えてやると治ったそうです。
もし排気漏れの激しいカプチーノオーナー様は、ガスケットを換えて、スプリングワッシャーもつけての2段対策で望んでみてはいかがでしょうか?

以上カプチーノの弱点、排気漏れ修理でした

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