カプチーノ アイドリング調整 EA11R

本日はアイドリング調整

モデルはカプチーノです。

F6Aのエンジンに乗っている人は同じだから参考にしてね。

一口にアイドリングといっても、下手に調整すると調子を狂わしたりします。

アイドリングは、通称スロー調整ともいいます。
スロー調整、ファーストアイドル調整などいろいろ種類がありますが、ここはごく一般的なアイドリング調整です。

アイドリング調整のほとんどは、アイドルアジャストスクリューにて行います。現代の車はISCが自動で調整しますが、カプチーノくらいの年代の車は手動で調整が可能なものがあります。

F6Aのアイドルアジャストスクリューはここについてます


スロットルの上の黒いメクラ蓋。

このメクラの蓋をはずすと


光り輝く(笑)アイドルアジャストスクリュー出現

まずはこのアジャストスクリューを取り外します。


マイナスドライバーでくるくるくるくると。

このF6Aのアジャストスクリューは、回しても完全に外れてきません。
ネジ山の下にOリングのパッキンが入っていて、空気が入るのをふせいでいます。


ツライチくらいまでしかスクリューは緩みません。
あとはこじってはずします。


こんな具合に小さいマイナスドライバーでこじこじと。


外れたアイドルスクリュー。

Oリングがはまっているのでなかなかこじっても外れませんが、気長にはずしましょう。

この間清掃したからきれいだけど、たいていの車のアジャストスクリューはススで真っ黒になっています。アジャストスクリューにススがたまってくると、アイドリングを正確に調整するなんて無理。

アイドルアジャストスクリューは定期的な清掃が必要な部分です。

清掃方法は


エンジンコンディショナーであわあわにしましょう。

車によっては清掃が御法度な車種もありますので事前に調べた上でやってください。


スクリューがはまっていたポートにもキャブクリーナーを吹きかけて、あわあわ清掃します。

これでエンジンをかけて、あわあわをエンジンに吸い込ませて気化系のクリーニングも一緒にします。

綺麗になったらエンジンをかけながらアジャストスクリューを締めていきます。


だんだんと回転が落ちていきますので、タコメータを見ながら調整するのもよし。
自分の感性で調整するのもよし。

カプチーノは950回転に合わせてあげましょう。

このとき、エアコン、電気系は一切つかわないこと。
無負荷状態でアイドリングを調整します

アイドル調整のコツとしては、一番奥まで締めこんで、どんどんと緩めていってちょうどいい回転数にあわせてやるほうがやりやすい。

あまり低くするとがたがたして調子悪いし高すぎてもいいことなし。

ちょうどいいところにあわせるのが、なかなか難しいけど面白いからやってみてください。

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