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車でスキー場に行く時の注意点

time 2015/02/01

車でスキー場に行く時の注意点

この前今年初めてスキーに行ってきました。去年からウインタースポーツを始めたわけですが、車に乗ってスキー場に行くようになると注意しないといけない点があることがわかりました。

 

car-and-ski

まずはバッテリーですよね。スキー場って高地にあるので平地よりも寒い。平地でエンジンがかかったけれど、スキー場ではかからないということが起こり得る。

しかもですよ、朝からスキーをして、夕方に帰るまでに冷えてバッテリーの性能が落ちてしまう。なのでなるべくバッテリーは新品に近いものに交換してった方が無難です。

万が一性能が悪くなったバッテリーを使うなら、こう言ったジャンプスターターを買って充電して持っていけばこわくない。

続いてはスタッドレスタイヤやタイヤチェーンですよね。ある程度は除雪されていますが、この前スキーをした時は帰りに吹雪になってしまい、あっという間に豪雪道路と化していました。タイヤの性能は雪道で如実にでます。オススメはブリヂストンかヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤです。

そして、スキーをしてる時はワイパーを上げておくのをお勧めしておきます。これはスキーをしている最中に雪が降ってきたらあっという間に車が雪だるまになる。そのままだとワイパーのゴムがフロントガラスに凍って張り付いてしまう。このままワイパーを動かすとすぐにゴムが切れちゃう。

これは僕が愛用しているスノーブラシです。氷を削り落とすこともできるし、棒を伸ばすことができるので屋根の雪も落とせます。

車の雪が積もっていたら必ず下ろしてから走行してください。ブレーキング時に前荷重になって、天井の雪がフロントガラスに落ちてきます。下手な車だとその衝撃でワイパーリンクが外れることがあるんです。そうなったら修理代がかさみますよ。

ワイパーリンクの交換はインパネを全部外さないといけない車が多いですから。

実際にこの前スキーに行った時に同じ状況下に陥って焦ったんですよね。しかも、無理やりワイパーで雪を落とそうとしたらワイパーが動かなくなった(笑)

下手したらワイパーモーターが焼きついたりしたかもしれません。

あと防寒具は入れておいたほうがいいです。毛布でもなんでもいいですから。もし下山することが難しい状態になったら、車の中で寒さをしのぐしかないですからね。

ウインタースポーツは楽しいけれど、ある程度装備をしていかないと痛い目を見ますから。参考になれば幸いです。

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現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

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