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車の電装部品の故障診断の難しさ

time 2015/07/07

車の電装部品の故障診断の難しさ

車には様々な電装品が使われています。しかし一つ一つ電気製品なだけにたまに壊れることがあります。
壊れたらその故障診断をしないといけませんが、ピンポイントで診断するのは難しい。
まず動かない原因が何なのか?
本体が壊れているのか?電気が来ないのか。はたまたスイッチがいかれてしまったのか?
本体に直接電気を繋ぐと動くかどうか?でも単純にコネクターが二極化されているなら、一つはプラスでもう一つはマイナスかもしれない。

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でも本体がボディーアースされているのかもしれない。
わかりやすい例えがパワーウインドモーター。ガラスが上下する。カプラーは二極。考え方は二つ。
カプラーの二極の両方ともプラス。本体がアース。一つの配線にプラスを流すとガラスが下がる。
もう一つの配線にプラスを流すとガラスが上がる。本体はマイナス。
もう一つの考え方は二極の両方ともプラスでありマイナスでもある。つまり、電気を流す方向を変えてモーターを正転、逆転させる。これでガラスを上下させる。
単純な構造の電装品なら直結もありだけど、カプラーが7極あったりする電装品に至っては、
まず、どんな制御になっているか確認しないといけない。
本体と電源カプラーを外して、電気カプラーの方でサーキットテスターをあてて、それぞれのスイッチを操作して、どんな電気の流れ方か確認する。
自信のない場合直結は辞めた方が無難である。
もし電装品本体の故障でなかった場合、その本体そのものを壊しかねないからだ。
電動格納ミラーなどがそうですね。きちんと電気の流れを理解したうえで直結での確認に入りましょう。
本日は電装品の故障診断についてでした

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