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車のキーをなくしてしまったら。出張でキー作成作戦

time 2016/05/04

車のキーをなくしてしまったら。出張でキー作成作戦

うちのお客さんが、車の鍵をなくしてしまった。ということで、製作の依頼を頼まれました。
マツダのボンゴ。仕事でもプライベートでも使っているのでとにかく早く作ってくれと。
鍵をなくした場合、どうやってつくるかっていうと、運転席のドアのキーシリンダーを外して鍵屋さんに持っていく。キーシリンダーに刻まれているキーナンバーから製作をする。

とにかく急いでいたので、キーシリンダーを外したらすぐに鍵屋に電話。
そうして、鍵屋につく頃には刻んでおいてもらおう作戦である。ボンゴにはドアロックがされていたが、そんなもの百戦錬磨の鍵開けMHOにかかればー。幸運なことに一発で開いた(笑)

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さっさとキーシリンダーを奪還して鍵屋さんに行った。ここまではよかった。しかし、ボンゴは20万キロ近く乗っている車両。いやーな予感がした。
予感が的中。鍵屋さんですでに作ってあった鍵を、もっていったシリンダーで使ってみるとひっかかる。そう。シリンダーが減っている可能性がある。その場でなんども微調整をしてもらい、シリンダーがスムーズに回るようになってから、鍵屋を後にした。
現場について、僕はいの一番にイグニッションを回してみた。
そうしたら・・・予感的中。

まわらないのである。なんということだ。ドアのキーシリンダーは回るようになったが、
肝心のエンジンがかけられない。これじゃどうしようもない。ここで考えられる作戦は1つ。
しょうがないからエンジンのイグニッションキーシリンダーを外して持っていくか。ということだ。
しかしこれをすると、取り付けのネジを注文したりしないといけないし時間がかかる。
先ほどの鍵屋に電話したら出張で、修正に来てくれることになった。よかった。

熟練の人が出張できてくれて、その場で修正をかけてくれた。そうしたら全てのシリンダーがなんの抵抗もなく回るようになった。鍵をつくる技術ってすげぇなぁと改めて感動した。
まさかとは思ったけれど、さすが20万キロ車。鍵もシリンダーも減っていますというお話しでした。

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現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

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