EKワゴン エンジンから水が流れる音がしたら注意。ヘッドが抜けている可能性あり

先日エンジンが不調ということでEKワゴンが入庫してきた。僕があずかりに行ったときは明らかに片肺になっていたのが分かった。

それと、エンジン始動時には水が廻っているようなジョロジョロジョロといった音が室内に鮮明に聞こえてくる。
このEKワゴンのエンジンは3G83だ。点火方式はダイレクトイグニッションシステム。
片肺の原因はプラグがおかしかったということだった。

sb-log657-01

が、まだ冷感時にエンジン不調が起こる時があるのと、相変わらず冷却水の流れる音が聞こえる。
お客さんに言わせると、冷却水は減っているようである。漏れはいろいろと確認したが、
どこも漏れている箇所はない。
僕は最初このエンジンはやばいと思った。明らかにエンジン内部が変だなという印象をうけたのだ。
結果なんだったかというとヘッドガスケットが抜けていた。まだ走行2万キロ位で3年しかたっていない
新しいエンジンである。水が流れる音は、3番シリンダーの中に水が流れ落ちていく音だった。
改めてプラグを確認すると3番だけやはりおかしかった。
ヘッドガスケットが抜け気味で3番シリンダーに水が少しずつ入っていく。それが冷却水が流れる音の原因だったのかもしれない。
もしかしたら新しいトラブルなのかなぁと。まだ保障期間なのでしばらく様子を見ようと思います。
うーむ新しいのにヘッドガスケットに問題を抱えているとしたら嫌だなぁと思いました。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする