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エンジンのメカニカルノイズについて

time 2016/03/01

エンジンのメカニカルノイズについて

エンジンって言うのは、永く使っていくと少しずつノイズを発生するようになる。
それを整備士の中ではメカニカルノイズなどといった表現をすることがある。
メカニカルノイズの正体は、バルブクリアランスが広がったロッカーアームの音だったり、ラッシュアジャスターが抜けてきているような、これまたバルブクリアランスが異常になったときの音だったりする。メカニカルノイズというのは、経年劣化や走行距離に応じて発生してくるもの。

音の原因の大半はシリンダーヘッドから出てきているものが多い。ヘッドのほうが部品点数が多いしね。
カチャカチャといった音が大きくなってくるわけで、一番はバルブクリアランスの過大。

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一度ヘッドカバーを開けて、クリアランスを調整してあげればずいぶんと違ってくるわけです。
前々から試してみたいなあと書いてきたけれど、新車の時から2台を比較してみたい。
一台は普通のメーカー純正鉱物油。

もう一台は高級オイルの化学合成油。これを10万キロまでそれぞれ入れ続ける。そして10万キロたった時点で、新車時との圧縮とどのくらいの差が出てきているのかをそれぞれ確認してみたい。あと騒音計を用いてメカニカルノイズの大きさも測ってみたい。

オイルによってどのくらいの差が出るのだろうか?もし、差がまったく分からないほどでなかったら、高級オイルは町乗りではまったく意味を成していないということになってしまう。
つまりオーバースペックだということだ。メーカー指定鉱物油でどの程度エンジンの劣化を抑えられるのか?
2台ともに同様の数値だったら、町乗りの車に化学合成油を入れる必要性は0になる。
サーキットなどのレースシーンで使わなければまったく意味がない。

エンジンのメカニカルノイズを聞いていると、いろいろなことを試してみたいなぁと思ってしまう

昔ラッシュアジャスターの音がひどい車にこの添加剤を入れたら、そこそこ収まったことがありました。

オイルの効果はなかなかなんですね。

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