エンジンの暖機とその変化を感じ取る

エンジン暖機とその変化であります。
エンジンって寒い時は特に暖機をしますよね?
その目的の大半は暖房が効かないからなんだと思います。
車の暖房はエンジンの中を通している冷却水を室内のヒーターコアに取り込み、
そこからブロアファンで室内の中に送風しています。
冷却水の温度がある一定の温かさにならないと暖房が効かない。
だから寒い日にヒーターを早く利かせるために乗る前に暖機をする。
暖機のその他の理由としては、ファーストアイドルが高まり、乗りにくいから。

c-log751-02

次いでキャブレター車などになるとアクセルが踏めないから。
最後はエンジンの寿命を考えて暖機をする。というものでしょうか?
さすがに暖機が済むまで車の外で待っている人はいないでしょうが、ファーストアイドルが終わるまでの間、
車外でその変化を感じるといろんなことがわかる。
まずは、ベルトなき。寒い日の一発目のエンジン始動時にベルトがよくなきやすい。
そして排気ガスの色。水蒸気が煙に変化していないか?その臭いは?
昔冬の間一度もエンジンをかけない車のエンジンをかけたら、
排気ガスの臭いがいつもの臭いと違っているのに気がついた。明らかに焦げ臭いような焼ける臭いだった。かなりイヤな臭いだったのですぐにオイルは交換した。
セルモーターの廻り方なんかもよくわかる。それによってバッテリーの状態もある程度予測がつく。
始動性はどうだろう?初爆があってもなかなかエンジンに火が入らないなどなど
。エンジン暖機の状態というのはたまに観察しておくのもいいかもしれない。
特にエンジンスターターなどを付けていると、正常な状態が分からないなんてことにもなりかねないからね。
歳を重ねるごとにエンジンの状態に耳を傾けることが多くなってきた。
是非試して観察してくださいね

スポンサーリンク
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)