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自動車のヒューズについて

time 2014/12/04

自動車のヒューズについて

たとえばワイパーが動かなくなった。

ホーンがならなくなった。

ラジオが聞こえなくなった。

皆さんははじめにどこを疑いますか!?

たいていが

fuse

ヒューズだと思います

何の電化製品でもそうですが、
電気をつかうものには大体ヒューズというものが存在します。
なぜこいつがあるかというと、

どこかでショートを起こしたときなど、電化製品本体への損傷を防ぐために
ヒューズ君がぱっちんと切れて、犠牲になってくれるためです。

でもってヒューズなんですが、実際に切れてしまうと交換しないと駄目。
ヒューズが切れるということは、どこかに根本的な問題があるわけでして、
本当はそれを取り除かないと駄目。

でもまぁただの衝撃などでショートした際にヒューズが飛ぶなどということもありえます。

こんなのがヒューズクンなんですが、
一応応急処置をお教えしましょう。

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ヒューズボックスを開いてみると、たいてい予備のヒューズが入っています。
ヒューズは、容量の大きい物はどんなものにでも代用できます。

たとえばシガーライターが15Aのヒューズを使っているとしたら、
15A以上のヒューズであれば、動作には問題ありません。
それこそ20Aや30Aでも作動はします。

でも、実際ショートしたら、シガーライターはご臨終になってしまわれます。
15Aのヒューズが取り付いているということは、15A以上の電流がシガーライターに流れたら
まずいということですね。

20Aのヒューズを代用で使っていたとすると、ショートした際にオーバーな電流が
シガーライターを直撃するので、ぶっ壊れます。

 

ヒューズセットを持っていれば安心です。

 

 

てなわけで、ヒューズは必ずヒューズボックスに書かれている容量のものを使いましょう。
でも、雨の日にワイパーのヒューズが飛んで、容量の大きなヒューズしか残ってなかったら
迷わずにそれを使うよね?

こんな感じで、どうしてもっていうときにだけ容量の大きいヒューズを使ってくださいね。
あとヒューズは量販店でいくつか買い込んでおいたほうがいいですよ。
なかなかヒューズのスペアを持っている人は少ないですし、
ヒューズボックスの中に入っている予備ヒューズの数なんて2,3個ですからね。

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現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

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