冬にも車のエアコンを率先して使うべき。年中使っている方が壊れにくいということ

夏になるとめちゃくちゃ稼働率が多いのがエアコンになりますね。エアコンを使っていると、車には結構な負荷がかかってきます。車のエアコンの殆どはクランクプーリーより機械的にベルトを介してコンプレッサーを回す方式のもの。プリウスなどは、家庭用のインバーターエアコンをイメージすると分かりやすいけれど、電気で動かしているようなタイプになります。

クランクより動力を得て、エアコンを動かしている車の場合、コンプレッサーのスイッチ、つまりエアコンをONにしたとたんかなりの負荷がかかります。

エアコンONにすると、今まで軽く上っていた坂道などではアクセルをべた踏みしても上らないときが殆ど。軽自動車でNAになってくると、高速道路のパーキングエリアからの合流時にはおちおちエアコンなんかいれていられません。

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そして、大多数のオーナーがエアコンを夏場にしか使わない。なのでエアコンの故障が起きたとしたら、夏にならないと気付かないことが多い。まあ冬場にエアコンを使わない人は、夏に冷房として使えれば問題ないから夏にならないと修理をしない。

なので夏場のエアコン修理はとても多い。電装屋さんが降る稼動するのもこの時期です。
意外と知られていないのが、エアコンコンプレッサーにはオイルが封入されているということ。
エアコンの利きが悪くなってきたら、ガスをガソリンスタンドで入れてもらえば直るという意識を持っているユーザーは多い。でも、コンプレッサーの中にはオイルも封入されています。なのでガスを補充するとともにコンプレッサーオイルを一緒に入れてあげないといけないのであります。

コンプレッサーオイルを入れてあげると、コンプレッサーの機械ロスがへります。なので、よく言われるのが良いコンプレッサーオイルを入れると、エアコンの負荷が減り燃費が向上するということ。
それと冬場にエアコンを使ったほうがいいという理由に、エアコンコンプレッサーを回していると、オイルもまわされる。つまり夏場に久しぶりにコンプレッサーを回すといった使い方をすると、最初の一発目にオイルが回っていないので潤滑不足になりコンプレッサーを痛めてしまう。

これを防ぐためにも、冬場にもエアコンを率先して使ってあげるということ。こうすると実はエアコンコンプレッサーの寿命的にはやさしいのかもしれません。
今年の夏は暑いのでエアコンなしだとかなりきついですね

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