ダイハツ アイドリングストップ車のバッテリー交換について

ダイハツ車で、アイドリングストップが付いている車のバッテリー交換について。

エコアイドル警告灯が点灯して、来店してきたとします。故障コードを読み込むと、

「P1602始動時電源電圧低下異常」

という故障コードが入っている。これは、バッテリーが劣化しているので交換しないとダメだ!ということで交換すると思います。ここまではあっているんですけど気をつけないといけなことがあります。

まず、アイドリングストップが付いている車はECUがいろんなことをモニタリングしています。P1602のコードが入るにしても、セルモーター駆動時にバッテリー電圧が最低何Vあるか?それが何回起きたか。

こういった情報を記録していて、条件が整った時点で警告灯を点灯させる。

(画像はイメージです)

今はアイドリングストップ用のバッテリーも安価になってきました。

整備工場ならOBD2を接続して、故障コードを消してお客さんに渡してめでたしめでたし!

となるわけですが、とある年代のダイハツ車はOBD2ではP1602の故障コードを消せない車もあるんです。

そういう場合どうするか?

バッテリーを完全に外してある程度の時間放置させます。こうしないと故障コードを消せない車があるのです。

ダイアグコードを消したつもりでも、また警告灯が点灯しちゃった!なんてことが起こらないように、きちんと消えたコードを確認しましょう。

当然アイドリングストップ車には専用バッテリーを取り付けるようにしましょうね。

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