点火装置のイグニッションコイルを分解してみた

今回分解してみた部品はこちらです。

イグニッションコイル。

これは何の車のものかは忘れてしまいましたが、ダイレクトイグニッションですね。

昔の点火装置はイグニッションコイルが1つだけしかなかった。イグニッションコイルからディストリビューターへハイテンションコードで接続されています。

ディストリビューターからプラグコードで点火火花を各気筒へ送っていました。

この一連の流れにはロスが多いので、各気筒にイグニッションコイルを取り付けたのがダイレクトイグニッションシステムです。

イグニッションコイルの仕組みは、一次コイルと二次コイルを備えており、自己誘導で生じた電圧を相互誘導により二次コイルへと電圧を高めてます。

昔のものとは違い、小型化することにできたのでダイレクトイグニッションシステムが成立した。

なので分解をするとコイルが見えてくるはず。

またグラインダー攻撃で表面を削っていきます。

コイルが見えてきましたね。

そして以外にもシリンダーヘッドカバーにねじ止めする部分もよく見ればコイルのようになっていました。

思った以上に固い部品です。

ただ、少しでも亀裂などが入るとすぐに点火火花がリークしてしまいます。

頑丈だからって落としたりしたら、リークの原因になりそうです。

取り扱いには注意した方がいい部品ですね。

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