車の鍵が引っかかる時の整備方法

本日は鍵の引っかかりの整備の話をしたいと思います。
先日、車検で預かった車の修理のご用命で、運転席のドアの鍵が渋いというのを受けました。
大体このての原因は、鍵が減っているとかキーシリンダーが減っているとかになってきます。
一番は鍵が減っているのが多い。特に昔の車ですね。簡単に試してみるのはスペアキーを使ってみる。
スペアキーで問題なく鍵が回れば、マスターキーが減っているということになる。
それでも駄目ならシリンダーのほうが減っているということにつながってくる。
話しを戻して車検で受けた車両は運転席のドアだけに引っかかりがあった。
その時はスペアキーがなく試せないので、

sb-log470-01

運転席のキーシリンダーが不良であると判断した。
しかしものは試しとドアの内張りを外してキーシリンダーを運転席から外してみた。
シリンダー単体にしても引っかかりはある。やはりシリンダーの不良か?
更に試してみた。グリスを動く部分に塗ってみた。これでも改善されない。
最後にパーツクリーナーで綺麗に汚れや付着物を清掃してみた。これが当たりだった。
びっくりするくらい動きがスムーズになったのである。まさに目からウロコであった。

シリンダーを換えないと直らないと思いきや、シリンダーを綺麗に清掃するだけでも驚くべき効果があったのだ。
手間はかかるがいい勉強になった。自分の車も同様の症状があるので今度暇な時に試してみたいと思います。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 整備士 より:

    自分も同様にグリス、潤滑剤を使っていましたが、
    パーツクリーナーでそこまで効果あるとは
    知りませんでした。

    今度から試してみます。

    情報ありがとうございます。