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ブルーバードシルフィ KG11 プラグ交換にはインマニ脱着が必要

time 2016/08/06

ブルーバードシルフィ KG11 プラグ交換にはインマニ脱着が必要

ブルーバードシルフィです。
2回目の車検で16万キロを超えたということで、
プラグを交換することになりました

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ブルーバードシルフィ
KG11
エンジンMR20

このシルフィに搭載されているMR20というエンジンは、プラグを交換するにはインテークマニホールドを取り外さないといけません。
10万キロ無交換でOKの白金タイプを使っているけれど、10万キロを超えたら交換。

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まずはエンジンカバーやエアダクトを取り外していきます

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クーラントのサブタンクも邪魔なので外します。

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大雑把に書くとこんな感じでインマニが取り付いています。
赤い丸の電子スロットルを取り外さないと、奥にある10mmの取り付けボルトが外せません。
なので電子スロットルのガスケットも必要になる。

それとバルクヘッド側のEGRの取り付けも外すので、そのガスケットも必要

あとはインマニとヘッドのガスケット。この3つが必要になります

それとホースとカプラー類。

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電子スロットルはデリケートなので、カプラーも抜かないほうがいいかもしれない。
下手したらTAS学習をしないといけなくなる。

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インマニを取り外すとこんな感じになります。

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マニホールドの展開図

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あとは通常のプラグ交換と同じ。ダイレクトイグニッションを外してプラグを外す

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が、しかし変わっているのはプラグのネジ。通常のプラグレンチではなくて、
14mmのディープソケットを使って取り外します

これで折り返し

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16万キロお疲れ様

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新品です。中身はDENSO製

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ロングリーチタイプ

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あとは一本ずつ取り付け

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ガスケットはこの3つが必要です

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EGRの部分

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電子スロットルの部分

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ヘッドとの接合面

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あとはマニホールドを取り付けて終わり

ブルーバードシルフィのKG11のプラグ交換でした。
電子スロットルを外している最中は電源を入れないこと。できれば電子スロットルのカプラーは抜かない。
バッテリーのマイナスも外さない。

 

吸入空気量の学習設定が必要になります。
これがけっこう面倒くさいのです。

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