MHO ENGINEERING

現役整備士が運営する自動車総合サイト

壊れてしまったシートベルトを分解してみることにした

time 2016/01/10

壊れてしまったシートベルトを分解してみることにした

壊れてしまったシートベルトです。
交換済みなので、工学のために分解してみることにしました。
症状としては、伸ばせないですぐにロックがかかってしまったということ。
中を分解して修理してもいいけれど、いざっていうときに効かなかったら重大な事故になるから有無を言わさず交換させてもらうことに。15000円位した。

c-log899-01

シートベルトが伸ばせなくなってしまった。
中に入っているワンウェイクラッチが解除できないとかそんな感じなんだろうか?

c-log899-02
カバーを外してみると、問題の部分が

c-log899-03
まず一つのロックがこの青いバーと白いギヤ。ここが一つのロックになっている

c-log899-04
反対側のカバーを外すとこうなっていた
c-log899-05
この鉄のバーは遠心クラッチのような役割だ。勢い良くベルトを巻こうとするとバーが働いてロックする。

なるほど良く出来ているなぁ。

c-log899-06
ギヤがいくつもかみ合っている。

ロックが解除できなくなった原因は一番最初のロックの青いバーに問題があったようである。
これが上手く解除できないがために、ロックがが解除できなくなっていた。直そうと思えば直せたがやはり安全を考えれば新品に交換するのが当然だと思う

c-log899-07
ちなみにこのシートベルトはダイハツムーブ L910Sの後部座席のものです。

c-log899-08
ということで、シートベルトの分解でした。

sponsored link

down

コメントする





サイト管理人

MHO

MHO

現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

カテゴリー

Twitter

当サイトについて

当サイトはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。



sponsored link

アーカイブ