ヘッドライトをLEDにしてみた!Amazonで売れ筋LEDヘッドライトをレビュー

ヘッドライトをLEDに交換することにしました。

LEDヘッドライトはかなりの種類が市場に出回ってきました。

今回僕が買ってみたのはこちら。

取り付ける車は奥さんが乗ってるシエンタです。

H4にそのまま取り付けられるタイプです。ハイロー切り替え付き。

LEDの放熱用ファンがついてる。

これだけのスペースがヘッドライトの奥になければ取り付けはできないということですね。

シエンタはハロゲンがそのままついています。HIDでもないです。

HIDとLEDは明るさ的には同等です。どのようにメリットがちがうかというと、LEDのほうが省電力であり、部品点数が少ないということ。

HIDの場合、バーナー・バラストなど、付属する部品をそれぞれ固定するスペースも必要。LEDは基本的に球だけです。

シエンタ LEDライト取り付け

シエンタ NCP85です。

ヘッドライト裏にはかなりのスペースがあるので、簡単そう。

まずはハロゲン球を外す準備から。

カプラーを引っこ抜きます。ぐりぐりしながら抜きましょう。なかなか固いですよ。

カプラーが抜けた状態です。

続いてゴムのカバーを外す。こちらも引っ張れば大丈夫です。

ヘッドライトの電球は針金のような物で固定されてるだけです。

この針金の先端部分を上へ持ち上げてロックを解除する。

ロックを解除したら、針金をスライドする。

これで電球が外れます。

続いてLEDを取り付けます。

きちんと固定します。

放熱フィンとファンの部分が太いですが、針金ステーで固定します。

首の部分は細いからきちんと取り付けは可能。

問題はゴムのカバーです。これは既存のままだとはまりません。

ゴムのカバーを加工します。ちょっと口を切らないとファンの部分が入らない。

このぐらいかな?

ぴったりです。若干の隙間があるけれど仕方がない。内部に水が入らなければよしとします。

車に取り付けました。バッチリです。

反対側も同じように取り付け完了。カプラーはスカスカしてるので、絶縁テープで固定した後、タイラップで動かないように固定しました。

ヘッドライトをLED化した結果

なかなかかっこいい。ハイ・ローの切り替えもきちんとできています。

あとは夜になって使ってみます。

夜にLEDヘッドライトを試したみた

実際に夜間でLEDライトがどの程度明るく照射するのかを撮影してきました。

ドライバーは奥さんで、僕は後部座席からの撮影です。今までのハロゲンとは比べ物にならないくらい明るいです。

確かにHID並の明るさとうたっているだけあって、相当な明るさです。

この日は雨が降っている夜。

視界は最悪のコンディションですが、この通りの明るさです。明るさだけでいうとものすごく視覚的に明るく感じます。

ハイビーム

ロービーム

それぞれハイ・ローを切り替えています。写真だとよくわからないけど、かなり明るい。

ちょっと恥ずかしかったのは、車幅灯のスモールをハロゲンにしておくとちょっとオレンジが混ざってかっこ悪い。だったらスモールもLEDにするべきだった。

これは次回に持ち越しです。

LEDは3面あるんですが、ローだと2つしか点灯しない。ハイになると3面全て点灯する仕組みです。

明るさは相当なものです。これだけ明るいと、きちんと光軸を出しておかないと対向車に迷惑がかかってしまいます。今度会社のライトテスターでどの程度光量が出ているかを調整しながら追記したいと思います。

とにかく明るい。これはいいね!

安いLEDヘッドライトは実際どうか?

実際に安いLEDヘッドライトを取り付けてみましたが、総評です。

・明るさは申し分なし

・ヘッドライトの光軸は最低限とったほうがいい

・耐久性が持てば、ハロゲンの車につけかえるのはベスト

・明るさはハロゲンとは比べ物にならないほど

耐久性については、今後継続して追記していきます。最低でも2、3年は使用したいですね。2、3年使えればこの価格を考えればアリですね。

同じくらいの価格でもうちょっと保証の長い物も出てるので、心配ならそちらもおすすめです。

 ヘッドライトテスタで計測してみた結果

一体このLEDライトがどの程度の光量でているのか、はたして光軸はどうなのか?

まずこの年代の車はすれ違い灯であるロービームで車検を受けるようになっています。

なのでロービームで光軸を合わせないといけないわけですが、見た感じロービームのカットラインが全くでていない・・・。

これではヘッドライトテスタで細かく調整がしにくい・・。

激しく軸がずれている・・。そしてこれは左のロービームですが、5800cdしか出ていません。車検に適合するにはとりあえず6400cd以上でないとダメ。

そしてこちらが右側のロービーム。残念ながらこちらも車検基準をクリアしてません。

光軸をいろいろと探ってみましたが、残念ながらこのヘッドライトテスタではきちんと測定できない模様です。

きちんとしたLEDの光軸が計測できるテスタでないと、正確な数値はわかりませんが一般的な整備工場にあるヘッドライトテスタではうまく計測できませんし、実際に光量も足りません。

なので、視覚的にはかなり明るく見えますが残念ながら車検時には、普通のハロゲンに付け替える必要が出てくると思われます。

うーん惜しい!僕はとりあえず買ってしまったものですし、車検の前にはハロゲンに戻すので切れるまで使い続けようと思っています。

以上の結果、皆さんにはちょっとおすすめできるアイテムではありませんでした。それでもいいという人だけ買ってみてください。

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コメント

  1. 小坂田昌悟 より:

    ロービームの境界線が少し甘いように感じますが実際はどうなんでしょう?
    明るいだけにシビアに考えたいです

    • MHO より:

      カットラインはうまく出ていないので、正直皆様におすすめはできないですね。明るいんですけどね。

  2. nk3 より:

    人の目では明るいのに、測定器ではそうではないとは・・・。
    これはマジックですね!!

    車検に合格しない=整備不良のクルマ
    これを販売してもよいのか、ギモンですね。

    • MHO より:

      カットラインがうまく出ないということを考慮しても、光量は低いですね。僕は買ってしまったものなので、使い続けます(泣)。車検時にはハロゲンに戻さないと・・。