三菱 ミニキャブバン 型式 U62V エアバック警告灯が点灯修理

三菱 ミニキャブバン
型式 U62V

エアバック警告灯が点灯したので修理しました


SRS警告灯が点灯


ダイアグノシスを呼び出してみると、運転ABスキブ断線とでています。

整備書をみると、大まかに2つに大別される。

エアバック本体か、それともその下のスパイラルケーブルか


とりあえず点検から。

バッテリーのマイナスを外して数分放置。


ステアリングの横に2つトルクスのネジがあります。それぞれ外す


するとエアバックのインフレーター本体が持ち上がります


配線を外して本体を取り外します。
ちなみにエアバック回路の点検は必ずデジタルのサーキットテスタを
使うようにしてください

なんでかというと、アナログのサーキットテスタは測定するときにメーターの針を動作させる
電流値が必要になってきます。つまり測定電流が大きいためエアバック回路に使用すると
エアバックが爆発する可能性があります。

デジタルテスターは負荷抵抗が大きい電子回路の測定に向いているのです。

と、前置きは置いておいて


ハンドルを外します。17mm


もうちょっと


ようやくこんにちは。エアバックスパイラルケーブルです。

こいつの良否判定は簡単。ケーブルの入口と出口で導通チェックをするだけ。
十中八九エアバック系統の断線はこいつが犯人になってきます。

案の定断線している。というわけで交換。


新品に交換します。


このサイトにいろいろと書いてきたので今更説明はいらないと思いますが、さらっと説明。

このケーブルはハンドルの動きを追従するような性質をもっています。
つまり、ケーブルの中立位置とハンドルのセンターを合わせて取り付けないと、
ハンドルを左右どちらかに切った時に、ケーブルの伸び代が足りなくて簡単に断線します。

ケーブルのセンターがわからなくなったら手でゆっくりとどちらかに回転させます。
終点を感じたら、そこから反対方向へ巻き取っていって、何回転するかを数えます。
その回転数の半分がセンターということになります。
手でゆっくりと回せば終点はつかみやすいです。


この車のケーブルはロックがついている。ハンドルを付ける前にこのセンターロックのピンを抜く


あとは元に戻して、ダイアグのメモリーコードを消して終わり

三菱 ミニキャブバン 型式 U62V エアバック警告灯が点灯修理でした

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