整備士になったら自分の車をいじりまくろう!

ある程度の規模を持つ会社になると、ここのところ法令遵守というものがかなり厳しくなってきています。

コンプライアンスというやつで、僕も社会人になってから数年目くらいからこのコンプライアンスというものにいろいろなことを制限されてきました。

具体的には、仕事場で自分の車をいじるという行為がコンプライアンスに反する行為である!ということになってきたんです。もちろん定期点検やら車検は問題ないんですけどね。

きちんとした作業指示書を抱えた、保安基準的作業を時間内にお金を支払って行うということは問題ありません。

僕が就職したころというのは、土日休みに工場を使わせてもらい、それこそデフの載せ替えやらいろんな作業をやらせてもらったもの。

もちろん自分の家でDIYも散々やりました。リフトなし選手権があったら今でも工場の人間の中で作業スピードは速いです。

それらっていうのはやっぱり経験がものを言うところが大きいわけです。今の整備ってそれこそアッセンブリー交換が主になってきている。何かを分解して内部だけ交換できないそんな構造になっているのが要因でもありますけど、それじゃいざっていうときに困る。

それこそあと数年もしたらタイミングベルト交換をしたことがないなんていう整備士もゴロゴロでてくるかもしれません。

一度でもやったことがあると、その過程がわかるし実際の作業で役に立つ。それが今の時代では許されなくなってきている。

あまりガチガチに固めすぎると、応用力のある人間に育たないと思います。

もし整備士として就職を考えているのであれば、迷わず自分の車をいじり倒すのをオススメします。不正改造とかチューニングっていうものではなくて、足廻りを交換してみたり、エンジンスターターをつけたり。

オーディオを交換したりナビをつけたり。

自分で実際に経験を積んでおくことで、その先現場で働く時の血肉となってくれます。僕は一通り自分の車でいじり倒しました。

そういった、お遊び要素ってすごく大切です。

ある程度までは経験がものを言います。それから先は知識とセンスの問題になってくる。幅広い整備を覚えておくのはとても大切なので、自分の車はどんどんといじり倒しちゃいましょう。

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