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グランディス ファンベルト交換 NA4W

time 2016/02/20

グランディス ファンベルト交換 NA4W

三菱のグランディスです。

型式UA-NA4W
エンジン 4G69
15年式

このグランディスのファンベルトを交換したのでレポートしたいと思います。

c-log937-01
グランディスのファンベルトはサーペインタイン方式。

一本だけで全ての補機類を駆動しています。
張りを与えているのは、シリコンオイルが封入されているオートテンショナー。

要領は3G83のサーペインタインと同じ。簡単です

c-log937-02
まずはタイヤハウス内のアンダーカバーを外します。そうするとこのようにエンジンが横から
見えるようになる。この状態で下からベルトを交換します。

サーペインタイン方式はベルトが長いのが特徴。
外す前に、その取り回しをメモしておくのがポイントです

c-log937-03
こんなレイアウトになっています。

ということで、オートテンショナーを固定する作業にうつります

c-log937-04
用意するのは、このように12,7のエクステンションとラチェット。

それとあとは細めのドライバー。これだけあればOK

c-log937-05
オートテンショナーに四角い穴が開いています。ここに12,7の大きさのエクステンションバーを差し込む。

そしてオートテンショナーを緩みの方向へスライドさせます。
結構力が必要になります

c-log937-06
オートテンショナーをスライドさせて、テンショナーに開いている穴とステーに開いている穴が
直線状になったら、そこに細めのドライバーを差し込むと、テンショナーの動きを止めることができる

c-log937-07
これでテンショナーはロックしてベルトがゆるんでいます。今のうちにベルトを交換します

c-log937-08
ベルトを外して、新しいベルトをつける

c-log937-09
新しいベルト

6PK1875

c-log937-10
さっきメモしたレイアウト通りにベルトをかけていきます

c-log937-11
ベルトがかかったらテンショナーのロックを解除します。

そのままだと、力が加わっているのでドライバーを抜きにくいので、
エクステンションをまたさして、さらに緩みの方向へ移動させている間にドライバーを抜く。

そしてエクステンションも抜く。これで終わり

c-log937-12
あとはエンジンをかけてみて、ベルトの溝が全てずれていない事を確認して終わり

 

グランディスのファンベルト交換でした。

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