ネームプレートとコーションプレートから読み取れるフル型式とは?

c-log783-01

ネームプレートから読み取れる情報

本日はちょっとためになるのかわかりませんが、
ネームプレートについて。

よくエンジンルームなどに貼ってあるプレートです。

このプレートですが、一般的にはコーションプレートと呼ぶ人が多かったりします。
が、コーションプレートではありません。

コーションは警告という意味ですのでそもそも違う。
エンジンルームに注意を促すステッカーが張ってありますが、あれがコーションプレートと呼ばれるもの。

これはフレームナンバープレートでもおかしいし・・・

トヨタではネームプレートという名称で通っているプレートです。
時にこのネームプレートを使わないといけないときがあったりします。

まずはネームプレートから読み取れる情報で、一般的に使用される傾向が強いのが

カラーコード

これはボディ色を特定するためのコード。
以前も更新しましたが、今では外装部品を発注する際、すでに純正色に塗装されている
塗装済みバンパーなどを注文することが出来ます。その時の注文に必要になるのが
このカラーコードです。

c-log783-02
カラーコード

そして内装関係はトリムコード
トリムコードは一般的に内装色を表します。

c-log783-03
トリムコード

内装はグレードによって色がちがったりしますよね?
その内装部品を取り寄せる際に必要になるコード。

そして部品発注時には車体番号と形式指定番号、類別区分番号と年式があれば
大体が注文できると更新したことがありますが、細部にわたる取り決めの際、

フル型式
というコードが必要になってきます。

c-log783-04
フル型式

これはトヨタのノアなんですが、
c-log783-05
車体番号はご覧の通りZRR75から始まります。

が、フル型式はZRR75よりも以前に、DBA-といった形でついてきます。

よく特殊車両の注文の際に、このフル型式を提示しないと部品が出ない場合があります。

この車両も、フロントバンパーを注文するんですが、

福祉車両で、フル型式がないと注文ができませんでした。
車検証にはフル型式は記載されていないので、

このネームプレートから読み取る必要が出てくるというわけです。

というわけで本日はコーションプレーとならぬネームプレートについてでした。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)

コメント

  1. 愛知の事務員 より:

    このノアは4駆なんですかね?
    過去にセールスマンから聞いた話ですが、ネームプレートに印字されているフレームナンバーと、車体に打刻されているフレームナンバーが違う新車があったと聞きました。