よく壊れるO2センサを分解して中を見てみた

車のセンサで一番壊れるセンサといえば、もはやこいつをさしおいて他になし!

O2センサです。

エンジンチェックランプが点灯する理由NO.1のO2センサの故障。O2センサ故障で多いのが内部にヒータを組み込んでいるタイプ。

このヒータ系回路がすぐに壊れてしまう。それだけの理由でエンジンチェックランプを点灯させ、我々に余計な出費をもたらしています。

センサの値段は安いもので5000円前後。高いものでは実に2万円オーバーもするわけです。

こんなによく壊れるO2センサ。ちょっと腹立たしいので、昔分解したことがあります。

分解するのはなかなか大変なので、グラインダーで表面を削っていく作戦で決行しました。

じゃん!

じゃじゃん!

じゃじゃじゃじゃん!

仕組みはジルコニア素子というものを使っています。酸素濃度の差を起電力としてECUに伝達しているのです。

BMWなどでは定期交換部品として車にステッカーで表記がありました。ある意味劣化するのはやむなし!という考え方もありなのかもしれません。

O2センサが完全に壊れると、排ガスが汚くなってきます。もし車検で排ガステストに落ちてしまったら、まず疑ってみてもいいセンサです。

壊れやすいならもっと安くしてほしですよね。

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