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オイルフィルター損傷によるエンジンブロー

time 2016/01/19

オイルフィルター損傷によるエンジンブロー

オイルフィルターです。
良く見てください

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オイルフィルター。別名オイルエレメントともいう

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ぐちゃぐちゃに変形しています。

どうしてこんなになっているかというと、下回りをぶつけてしまったということ。
その時にぐしゃっとオイルフィルターが潰れてしまったというわけです。

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このオイルフィルターはうちの軽トラックのオイルフィルターです。
下をぶつけたから確認してくれといわれて、リフトアップしたらこの通り。他の箇所には損傷が見当たらなかった。

奇跡的にオイルフィルターに穴が開いていなかったらしく、オイルは一滴も漏れていなかった。
当然即効で交換しましたけれど

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オイルフィルターには油圧というものがかかっています。オイルの圧力です。
エンジンオイルを濾過する仕事をしているのがオイルフィルターで、この中をオイルが行ったりきたりしているのです。

オイルポンプで作られた油圧でエンジンオイルはエンジンの隅々を潤滑しています。
その一つにオイルフィルターがあります。

オイルフィルターに穴が開いてしまうと結構な勢いでオイルが噴出します。
それは油圧がかかっている部分だから。

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ちなみにオイルフィルターは錆びてしまう。錆びると穴が開いて、表面が薄くなり油圧に耐え切れなくなってしまう

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これは錆びて穴が開いてしまっているオイルフィルター。

エンジンオイルって、油圧がかかっているところが損傷するとすぐにオイル切れをおこして
ブローしてしまいます。たかがオイルフィルターだからといって侮れません。

気をつけましょう。

オイルパンには油圧はかかっていません。ただオイルがたまっているだけ。

VVTなどのソレノイドバルブやプレッシャーセンサーは油圧がかかっています。

こういった油圧がかかっている場所は気をつけましょう。

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