オイルを入れてもすぐに逆流して吹き出してしまう原因

エンジンオイルを入れようとしてオイルをジョッキで注ぎます。

普通ならこのくらいの勢いでいれても大丈夫だろう。と、自分で取っているペースでも溢れかえってくることがたまにあります。

そんな車は、オイルの入れ方があったりします。オイルのレベルゲージを抜いた状態で注がないといけない車。以前のいすづエルフなど。

そうかと思ったらちょっと前の日産車。VQエンジンなどはオイルレベルゲージを抜いた状態でオイルを注いではいけないとなっていたり。

何回かその車のオイルについて、経験しておくと吹きこぼれるなんてことはなくなるんですが、たまに例外がある。

このライトエースノア。エンジンはそんなにオイルが吹き出すタイプではない。が、すこーし入れたらすぐにオイルフィラーから溢れてくる。

どういうことだろう?

原因はこんなところにありました。

エンジンのヘッドカバーを外してみる。

じゃーん。すごいスラッジ。

どうやらこの車のオイル管理は最悪だったらしい。

それにしても日本のエンジンはタフですね。今までこうやって激しくスラッジが堆積している車に何度も遭遇しましたけど、エンジンブローしないで動いてる。

ヘッドカバーはこの通り。

オイル流入口にスラッジが堆積しすぎて極端に飲み込みが悪い状態でした。

これはだめだ。

スラッジを一生懸命取っています。

ここまでスラッジが堆積してしまったら、下手にフラッシングオイルなどは使わないほうがいいですよね。スラッジがどこかに詰まったりしてしまえば本末転倒。

フラッジングオイルではなくて、物理的にほじほじして取っていったほうがいいかな。

ヘッドはこんな状態ですが、こういう場合のシリンダーってどうなんですかね?

おそらくヘッドのほうがスラッジは堆積しやすいんでしょうけど。コンロッドにはスラッジがそこそこ付いてる気もするけど。

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