MHO ENGINEERING

現役整備士が運営する自動車総合サイト

旧車について。
たまによく高速のパーキングエリアなどで見かける旧車軍団。
先日もホンダの旧車あつまりが集まっていました。
ホンダバモス、ステップバン、N360などなど。
どれもこれも、自走でパーキングエリアに到着していました。

旧車というジャンルがあるわけです。
好きな旧車をレストアして、ぴかぴかに仕上げてやる。そしてクラブのミーティングや
ノスタルジックカーフェスティバルなどに参加するといったものです。
MHOの先輩にも旧車好きの先輩がいます。
やはりステップバンを所持していて、綺麗に乗っています。

旧車というジャンルを極めていくには、ある程度の整備技術が問われてきます。
そして根気の要るレストア作業。
旧車と呼ばれる車は当然古いわけで、もう部品の生産は全てストップしているものばかり。
市場にあるていど在庫があればいいですが、今現在で旧車と呼ばれる車の殆どの部品はありません。
そんな折、どうやって車をレストアしているかというとやはり流用になってくるわけです。

どこどこの部品がツカエルだとか、そういった知識を持ってして車を直していく。
当然キャブなので気難しい。ボディが錆で穴だらけなんて当たりまえ。
自分で板金して仕上げるという旧車のりが多いのも事実。
彼らの技術は、町の整備工場もビックリな程です。

部品の流用といっても、MHOもミニクーパーのショックアブソーバーにガタがあり、
オーナーにはあまりお金をかけないでくれと言われていたので、ショックASSYでの交換を避けるため、
いろいろと使えそうなブッシュを探しました。スズキの軽自動車のショックアブソーバーブッシュが
ぴったりだったので、がたつきを直すことが出来たんですがそこにたどり着くまでが大変。
部品屋さんに現物のブッシュとカラー、ショックアブソーバーを外して見せて、現物あわせで
ぴったりに近い物をチョイス。当然いつも仕入れているお得意の部品屋さんだから引き受けてくれるわけで
個人レベルで行うとなると、大変だろうなと思います。

旧車乗りの人がたまに言いますが、レストアしているときは苦しくて仕方がないんだけど楽しいと。
ある人など、レストアが完成したら売り払って、また違う車をレストアして楽しんでいます。
旧車というのは、ある種自分で車両を仕上げていく過程に喜びを見出している人が少なくないんだなと
つくづく感じた次第でした。

MHOが欲しいと思う旧車はやっぱりハコスカGT-Rなのでした。

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現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

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