車の部品の注文の仕方

本日は、車の部品の注文の仕方について書いてみたいと思います。

部品屋さんやディーラーにもし部品を頼むとします。
そのとき

「日産マーチの燃料フィルターお願い」

といった大雑把な注文の仕方では駄目なのです。日産マーチと言えど、今まで何代もモデルチェンジを繰り返してきていますから。

基本的に部品を注文する時は、車検証を見ながらの注文になります。

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車検証

この車検証に記載されている

1、車体番号

2、型式指定番号

3、類別区分番号

最低でもこの3つを伝える必要があります。

そして、年式なども教えておけば間違いないでしょう。

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車体番号は赤丸の辺
型式指定番号、類別区分番号は青丸の辺に書いてあります。

これは国産車の場合です。外車の場合は、型式区分と類別区分番号はあまり必要な位相で、車体番号の赤丸の下付近に型式という項目があります。

外国車は

1、車体番号

2、型式

3、年式

この3つを伝えればその車両のデータを部品屋さんに伝える事が出来ます。
そして注意点があります。ブレーキパッドやファンベルトといったメジャーな部品だったら問題はないんですが、リヤのマルチリンクの上の辺で使っているブーツとか、部品屋さんにイメージができない部品は部品の展開図をFAXしてもらいましょう。

部品のパーツリストをそのままFAXしてくれますので、該当する部品に丸をつけて、FAXで送り返せばOKです。メジャーではない、伝える事が難しい部品に付いてはこうやって図でやり取りするようになります。

今回は部品発注の仕方でした。

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でもたまに部品屋さんも部品を間違えて持ってくることがあるから、
取り付ける前にちゃんと現物と確認したほうがよい。

ちなみに、僕は整備工場に入る前までは、一体車検整備などをどうやって1日で仕上げるのか?部品はどうするのかが不思議でしょうがなかった。大体町工場にはなじみの部品屋さんが巡回してきます。

その部品屋さんに、午前中に受け入れ検査した時に車両のデータを伝えておいて、交換部品を注文しておきます。そうすると部品屋さんが持ってきてくれるというわけです。うちの整備工場は1日で10台以上の車検をすることがあります。その都度部品のオーダーを何度も何度も入れます。そして、午後にまとめて持ってきてもらう。

うちの会社でいうと、部品屋さんは1日に4回巡回してきてくれます。午前中に1回。午後に3回。たとえ10台の車検の部品であってもメーカーに在庫がある限りは全て間に合うようになっているのです。

車の部品の注文の仕方についてでした。

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