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プレオの赤外線タイプのキーレス故障診断方法

time 2015/01/17

プレオの赤外線タイプのキーレス故障診断方法

お客さんから、

「車のキーレスが利かなくなったんで見てください」

という要望があったので、修理することに。

車両はスバルのプレオです

pleo-keyless-camera1
リモコンドアロック

これは送信機のほうね。リモコンのほう。

pleo-keyless-camera2
受信機はルームミラーのここについています。

リモコンドアロックは、送信機により発信された信号を
受信機が受け取って、ドアの内張りにあるアクチュエーターに信号を送って

自動開閉させるもの

リモコンドアロックが壊れたら

①送信機の不良

②受信機の不良

③アクチュエーターの不良

大まかに分けて、この3種類があります。

取り合えずお金のそんなにかからないところから手をつけて見ました。

この手のトラブルで一番多いのが送信機の電池切れ。
在庫してあったボタン電池と入れ替えて見ます。

pleo-keyless-camera3
中をぱかっとな

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基盤のハンダをチェック。特に以上は見つからないので電池のみ交換

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そして、送信機を操作しても反応がない。

うーむ困ったねぇ。どこがどう壊れているのやら。受信機やアクチュエーターというトラブルはあまり
考えられないので、さらに推し進めて送信機をチェック

 

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このスバルのリモコンドアロックの、送信機はこういう方法で

故障しているかどうかを判断できます。

電池を新品に換えた状態で携帯のカメラで覗きながらスイッチを入れる

pleo-keyless-camera6
正常ならこのように、携帯のカメラのファインダーごしに赤外線が見えます。

壊れていると

pleo-keyless-camera7
なにも光りません。

これは携帯カメラのファインダー越しだけでなくて、デジタルカメラで覗いてみてもOK

実際これはデジカメで生きているキーレスの赤外線を撮ってみました。

結構簡単でしょ?要するにキーレスがぶっ壊れてるなぁと思ったら
まずはカメラ携帯で赤外線を見ろってことなのです。

光ってなかったら、電池をかえて再度ちぇっく。

そして赤外線がでて動けばOK

赤外線は出ているが動かないと、受信機やアクチュエーターが壊れています。

でも大体は送信機のほうがぶっ壊れていますよ。

そして部品屋にキーレスの送信機だけをお願いしました。7000円くらいね。
そして、その送信機を受信機に登録させて、動作を確認して終了。

スバルのプレオの場合、ハンドル下に1極のカプラーがあります。
それをつないでやって、キーレスを操作してやります。そしてまたカプラーを抜いておく。

これで送信機の設定は完了です。

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コメント

  • プレオネタは嬉しいですね。数年前、やはり送信機が壊れ新品購入。工賃込で1万位しました

    by 弾丸苺丸 €2016年10月15日 16:23

    • プレオはかなりやりつくしましたね〜。

      by MHO €2016年10月18日 00:32

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現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

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