コロナプレミオ エアコンランプ点滅 エアコンが効かない修理

コロナプレミオです。
エアコンのランプが点滅してしまい、まったくエアコンが効かなくなった
というトラブル

c-log1048-01
コロナ プレミオ

c-log1048-02
エアコンのランプですが、通常エアコンを入れていると
点灯しっぱなしになるはず

これが点滅してしまっている

c-log1048-03
点いたり消えたりの繰り返し

症状は、まったくエアコンが効かなくなっている。
とりあえずガスが入っているかを確認。ガス補充のキャップをあけて、ドライバーで先を押してみると
プシュッと噴出して来るガス。ガスがないわけではなさそうです。

だけどマグネットクラッチがONにならない。どこかにヒューズでも使っているのかなと、説明書を調べてみると
エアコンのひヒューズがグローブボックスの奥にあったので、それを確認したら切れていない。

うーむ。一体どういうことだろう。ということで次にマグネットクラッチのリレーを点検することに。

c-log1048-04
エンジンルーム内のバッテリーの隣に、ヒューズとリレーが入ってるBOXがあったので、
中を確認

c-log1048-05
中身はこんな感じです。左上のリレーが、マグネットクラッチリレーとかいてありました。
これを単体試験します

リレーの点検

c-log1048-06
リレーは4極です。

c-log1048-07
まずは右の2本に配線をつなげる。この配線でバッテリー電源を直結させる

c-log1048-08
これでカチッと言えばリレーは動いている証拠。
だけどここまでではリレーの試験にはなりません

このカチッとリレーが動いたときにもう2つの電極に導通がないといけない

c-log1048-09
先ほどのようにバッテリーでリレーをカチっとつなげて、もう2極の部分をサーキットテスターで導通試験をする。
これで導通しないとリレーが壊れています。実際、このコロナのリレーもカチッと音はするけれど導通はしなかったので
リレーが壊れていると判断

c-log1048-10
新しいリレー3000円まではいかない値段

c-log1048-11
リレーを交換してエアコンのスイッチをいれるとマグネットクラッチがつながってエアコンがつながりました。
どうもこの時期のトヨタのマグネットクラッチ関係の故障は結構多いらしいです。

エアコンのランプが点滅をしたら試してみてください。
これでもマグネットクラッチがつながらなかったら、配線が不良かそれともクラッチ自体が壊れている可能性も有ります。

エアコンのランプが点滅してエアコンが効かなくなるトラブルでした。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. Jean-luc より:

    以前乗っていたイプサムですが、エアコンが同じようにランプ点滅で効かなくなりました。
    早速ディーラーで診てもらったところ、コンプレッサーの根元のコードがちぎれていたとのこと。かなり余裕がなくきつめのブレーキでピーンと張る感じでした。コードをつなぎ治してもらいエアコンも治りましたが、もう少し余裕があってもいいのでは?と思えるクルマでした。

  2. 愛知の事務員 より:

    会社のカローラバンで以前同様の症状がありました。
    自社整備士がリレーだと判断したのは良いんです。
    ただ何を考えたのか「ボックスごと全部交換(新品)」になりました。