国土交通省プレスリリースより、日産・スバルにおける完成検査不正について

国土交通省が正式にプレスリリースを出しました。

日産自動車㈱における完成検査の不適切な取扱いを受けた 他の自動車メーカー等における確認の結果について

PDFのファイルですが、リンクをはっておきます。

日産自動車が発端となった新車の完成検査不正。これを受けて国土交通省が国内で型式指定を受けている24自動車メーカーに対して、同様の不正がないかの調査を実施しました。

この調査で浮かび上がったのがスバル。その他の自動車メーカーについては一応問題はなかったとプレスリリースで伝えられています。

調査を受けた24自動車メーカーリスト

これで、完成検査で不正を行っていたのは日産とスバルのみということで間違いなさそうです。この調査よりあとに不正が発覚したら更に大問題なので、おそらくこれ以上は出てこないかと思われます。

そして、今後の対応についてはスバルで協議させた上で、ユーザーにどのような処置をとるのか?ということが問題になってくる。

スバルの場合、すでに継続検査を受けている車両も相当数あります。何しろ30年間という報道すら出てきているわけですから。どこまでが真実かは徐々に明らかになると思いますけど、さすがに継続検査を受けた車両に関してはリコール外という対応だけではどうなのかなぁって個人的に思います。

それこそ、個人情報の流出した時とかって、顧客に何かしらのお詫びの粗品を渡したりします。それと似たようなことをやらないと、いろいろとユーザーから厳しい意見をいただいてしまうんではないですかね?

以前スバルに乗っていて、最近違うメーカーに乗り換えたとかそういう人だって、該当車種に乗っていたわけですからね。全てを把握してお詫びするというのはもう不可能だということはわかっていますけど。

個人的にはもう少し他のメーカーからも同様の不正が出てくるんじゃないか?という不安はありました。もしそうなったとすると、新車の完成検査っていうものに対する自動車目カーの取り組というのが相当軽視されていた証拠になってしまう。

そういった意味でも2社で済んだというのは不幸中の幸いだと思っています。

もう近年のリコールって10年前と比べ物にならない数出ています。リコール数の推移というものを年間を通してでいいから調査してもらいたい。

本当、近年のリコール数は尋常じゃありません。

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