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リレーの故障

time 2015/09/14

リレーの故障

リレーって故障することが結構あります。
リレー自体存在を知らない人がいますが、これは遠隔スイッチのようなもの。
例えば、何かのスイッチをオンにする。そうしたら、リレーの電磁石がオン隣接点がくっついて
別の回路に電気がながれる。といった使い方をリレーはしています。
特に、スイッチングは少しの電流で。だけれど、その先には大電流を流すといった場合にも
良く使われる部品。
でもって、これがたまに壊れる。一番良く壊れるリレーというのはフラッシャーリレーだと思います。
フラッシャーリレーはウインカーのリレー。

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ウインカーは一分間に60回から120回の点滅をして曲がる進行方向を示す装置ですが、
このフラッシャーリレーは通常のリレーのほかにコンデンサという蓄電池が内臓されています。
この複合されたリレーが良く壊れる。フラッシャーリレーはコンデンサを利用してリレーのスイッチングを
オン・オフを繰り返すようにしています。なので、他のリレーよりも接点が焼けてくる。
フラッシャーリレーが壊れたときの症状として、ウインカーを出し続けていると、
たまに出なくなる。もしくはウインカーが点灯しっぱなしになるといった症状になってくるかと。
冷やせばまたウインカーが出るようになりますが、ここまできたらもはや交換しないとだめ。
いつ接点が完全に駄目になるか分からない。
オン・オフの操作を頻繁にするリレーというものは故障をするものである。ということを
覚えておいて損はないかもしれませんね。
ボクも一度自分の家の軽トラックを、知り合いの引越しに使うということで、綺麗に掃除をしていました。
かなり汚れていたので、室内も水抜き穴を開放して水で洗っていたんですが、運が悪く、
フラッシャーリレーに水が付いてしまいパンク。この場合点滅しなくなってしまった。
なので、引越し当日はウインカーレバーを動かしたりとめたりを手動で繰り返して自分で点滅をさせました。
ちなみにキャリーですが、当時フラッシャーリレーは3150円だったのを覚えています。
結構高いんですよね。リレーって。

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現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

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