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サンバー リコール アクセルケーブル交換 TT2

time 2015/02/24

サンバー リコール アクセルケーブル交換 TT2

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スバル サンバーです。スバルで作った最後のサンバーですが、このたびリコールが出ました。アクセルケーブルの交換です。

スバルから部品を供給してもらったので、実際にリコール作業を行ってみました。

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サンバーのアクセルケーブルの交換は、以前に何回かやったことがあります。まずはリヤんエンジンカバーを開いてエンジン側から外します。

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スロットルのカバーを外します。

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これは10mm2本で固定されているだけです。

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続いてスロットルとワイヤーを切り離します。

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アクセルケーブルは12mmのナットでスロットルに固定されています。下側のナットを緩めて外します。

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ケーブルを外します。

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ケーブルが外れた状態です。続いて、室内側にうつります。

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アクセルペダルの横のカバーを外します。10mm1本で止まっています。

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カバーを外したら、アクセルケーブルが見えます。

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黄色いクリップはマイナスでちょっと浮かしてあげれば外れます。スロットルを固定しているのは10mmのナットです。

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ケーブルをステーから外したら、室内の作業ひとまず終わりで今度は車両の下の作業に入ります。

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右のフロント部からアクセルケーブルが室外へ出ています。引っ張り出します。

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するすると外していきます。クリップで何箇所か止まっています。

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一番の問題はラジエターの脇を通す部分。これは室内側から引っ張り出します。

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ケーブルは燃料タンクの上部に通されています。ケーブルをまとめているステーを外します。8mmのネジで3箇所プレートで抑えられています。

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これを3箇所。

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そうしたら、エンジン側のケーブルを室内側へ引っ張り出します。

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こんな感じでラジエターの脇を通します。

あとは反対の作業です。

一番最初にケーブルのスロットル側の先っぽをラジエターの脇を通します。

そのあと燃料タンクの上部へ通してエンジン側へと出しておく。

ワイヤーを固定したら室内へ通して、アクセルへ固定。

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最後にスロットルへ固定。

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アクセルケーブルのたるみに注意。たるませすぎず、キツすぎずといったところです。

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リコールステッカーを貼って終わり。

NAのマニュアルが一番簡単です。ATになると、アンダーカバーがちょっと邪魔になるかな。でもアンダーカバーを外さなくてもできますけどね。

30分程度の作業です。慣れれば20分かからないのではないでしょうか?

ご参考までに

 

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