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自宅でタイヤ交換の便利アイテム

time 2014/12/08

自宅でタイヤ交換の便利アイテム

今日家の車をタイヤ交換しました。今までは車載ジャッキとクロスレンチで人力でタイヤ交換を行っていたんですが、去年から道具を一式購入したんです。なので、自宅でのタイヤ交換がとても楽になりました。

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僕が去年自宅でのタイヤ交換に購入した道具は以上の4点。

1、エマーソンのトルクレンチ EM-29

2、マサダの油圧シザースジャッキ DPJ-850DX

3、エマーソンの電動インパクトレンチ EM-230

4、20mの防水コードリール

それぞれを購入した理由を実際にタイヤ交換をしながらお伝えしたいと思います。

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早速タイヤ交換スタートです。

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まず登場するのはマサダの油圧シザースジャッキ。なぜガレージジャッキじゃないのかというと、家の車はシャコタンのものが1台あります。その車は普通にはジャッキアップできないんです。この油圧シザースジャッキを使うと、車をある程度のスロープに載せた状態で持ち上げる事が簡単。

マサダの製品を選んだのは、その信頼性。

ちょっと品番は違いますが、能力は同じ850kg。変なメーカーの油圧ジャッキを購入するとすぐに油圧が漏れてくるということが起こります。マサダの物は、油圧が抜けたということがほとんどないし値段は高いけど、何度も何度も使えばすぐにもとが取れる。

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はじめに油圧のバルブをロックします。付属のハンドルを使ってロック

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このように右回転でロック。左回転で解除。

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こんな感じで付属のバーをセット。

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バーを上限あおって行くと簡単に車が持ち上がります。力はほとんどいりません。楽チン

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続いて登場なのがエマーソンの電動インパクトレンチ。コード有りのタイプです。ちなみに会社の先輩がどこか違うメーカーの電動インパクトレンチを購入したらしいんですが、ネジがまったく緩まないほど力がなかったそうです。しかし、僕はきちんとレビューを読んでこの商品を購入したため、そんな事はありません。かなりパワーがあります。

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エクステンションと、ソケットが17mm、19mm、21mmの3つが付属。そして、スペアのブラシホルダーも入っています。

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赤いトリガーの上を押すと逆転。下を抑えると正転です。

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結構重たいですけどね。

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パワーはかなりのもの。なんでコード有りのタイプにしたかというと、バッテリーの寿命をきにしなくていいということです。コードレスタイプの物は、やはりバッテリーが長く使ってくるとへたってきます。特に家の車のタイヤ交換位にしか使わないのなら、バッテリーの元が取れないと思ったわけです。

お客さんの車も電動インパクトでがんがんと使うのであれば、バッテリータイプの物がいいでしょう。ですが、DIYでしかつかわないのならコード有りの方が僕は優れていると思います。バッテリーはやはり使わなくても劣化する。1台しかなければ年に2回しか出番がない。なので、コード有りタイプにしたんです。

そしてスペアのモーターブラシもついている。交換用のブラシも売っています。消耗品はブラシだけ。コストパフォーマンスにすぐれます。

きちんとトルクが出ています。実用に問題は全くありませんでした。

これだけだと、コンセントがないと厳しいということで、コードリールを購入した訳です。

20mもあれば全然十分。

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工具があればきついタイヤ交換も簡単です。

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締める時は軽く締めておきましょう。パワーがあるので注意。

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最後に登場するのがトルクレンチです。当然ながら、締め過ぎを注意するためのもの。規定トルクで締め付けます。

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このエマーソンのトルクレンチはコストパフォーマンスに優れています。ソケットが4つ。17m、19m、21m、24m、うす口の21mソケット、エクステンションバー1本が付属しています。

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最初に乗用車用の規定トルクに合わせた状態でこん包されているので、そのまま締め付ければOK。もちろんトルクも変更できます。

トルクの幅は28.42N・m(2.9kgf・m)~209.72N・m(21.4kgf・m)。割とワイドレンジなので、クランクシャフトプーリーの締め付け等にも使えます。

全部そろえれば3万円まではしませんが、そこそこの値段になります。ですが、1回で2000円のタイヤ交換代をお店に支払うと考えれば、1台なら15回タイヤ交換をすれば元が取れます。7、5年ですね。2台あるなら3、5年。3台あれば2、5年です。元は簡単に取れちゃうのです。

そう考えれば早く導入しておいた方が楽チンですよ。

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現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

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