特殊な部品はめっぽう高いというお話

車はいろんな仕様に変更されていることがあります。

例えば消防車とか救急車。それに配送のトラックなんかもそうですよね。コンテナの中は特殊な仮装を施しているなんていうのはよくある話。

ただ、特殊な仮装を施している場合でも長年使ってれば壊れることがあります。そんな時部品をオーダーしないといけないんですが、通常車の部品を注文する時は

「車体番号」

「型式指定番号」

「類別区分番号」

「年式」

このあたりを部品屋さんに伝える必要があります。最低でも車体番号ね。この方法でオーダーできるのは純正部分の部品です。

仮装してある部分というのは、その仮装メーカーにオーダする必要がある。仮装メーカーの品番などを部品やさんに伝えるわけですね。

この車も介護車なんですけど、とある部品が壊れていました。

それがこの小さいショックアブソーバー。

これが折れちゃっていたのです。

こういうダンパーっていうのはリヤのハッチダンパーなどが似たような感じでしょう?ハッチダンパーって片側5000円〜15000円位が相場です。

しかーしこの小さいダンパー君。

なんと15000円オーバーの実力を持っているんです。1つだけで。

恐ろしい。

理由はわかります。少数ロットでの生産しかしていないからコストダウンが計れない。これに尽きるんでしょう。

大衆車で同じ部品がごそっと使われていれば値段はそれだけ下がります。だから自動車メーカーは同じシャーシでボディ形状のみを変えていろんな車種を作っている。

ノアとかVOXY。それにイプサムとかなんかほとんど同じような形状してますからね。同じ部品をうまーく使いまわして車種のラインナップを増やしている。

車のパーツを考えると、台数が相当出ている車に乗る方がやすいっていうことですね。

スズキやダイハツなんかほぼ同じものを何車種にも使っているしね。

専用設計の車ほど部品も高いという話です。

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