ガレージジャッキ タイヤ交換に使えるジャッキ

ガレージジャッキです。フロアジャッキなどとも言われます。
純正のパンタジャッキじゃ作業をするに心細いし不安
そんなときはこのガレージジャッキの出番。

tool-11-01

ガレージジャッキの出番はいろいろあります。
事故車でフロントが曲がっちゃった車を引っ張るときにも
ガレージジャッキをフロントにつけて、持ち上げてガレージジャッキで
上げながら移動させるなんてことは車やではよくやります。


なかなか家にしまっておくこともできないので一般的には使われないですが、
一つあるととても便利なのがガレージジャッキです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. サンバーTT2 より:

    一度ガレージジャッキを使ってしまうと、もうパンタグラフジャッキは使えません!
    ガレージジャッキの方がジャッキアップが楽なのもありますが、パンタグラフジャッキはとても不安定で、怖くて使えなくなってしまいました!
    自分が住んでいる地域は田舎なので、大きなガレージジャッキでも収納する場所には困りませんから。

  2. Jean-luc より:

    うー、素人にはどこにジャッキをかけていいのかわかりません・・。

  3. MHO より:

    ガレージジャッキじゃないとジャッキアップしにくい車もたくさんありますからね

  4. MHO より:

    基本的に頑丈なサスペンションメンバーとかフレーム部分ですね

  5. 伊織 より:

    アクアを、夏タイヤからスタッドレスタイヤに交換する際使おうとしましたが、フロント側のガレージジャッキ用のジャッキアップポイントに合わせると、長さが足りないためレバーを動かすことができず、結局車載のパンタジャッキで上げることになっちゃいました。
    フロントは重いから楽しようと思ったのに結局変わらなかった。

  6. サンバーTT2 より:

    ジャッキアップポイントまでガレージジャッキが届かないのなら、1輪ごとのジャッキアップになってしまいますが、ドアのサイドシルにある車載のジャッキアップポイントにかけて上げるといいですよ!
    ただ、ガレージジャッキの皿にアタッチメントか、なにかしらの当て物をしないと、サイドシルって簡単に曲がってしまって、車載ジャッキがかけられなくなるので、そこは注意が必要ですよ!!
    車載ジャッキとガレージジャッキでは、揚力に雲泥の差があるので、ガレージジャッキを持っておられるのなら、使わない手はないですよね!!

  7. MHO より:

    ジャッキアップが楽になるといいですよね。もうちょっと上げやすいところにジャッキアップポイントがあればっていつも思います。

  8. MHO より:

    溝にはまるアタッチメントがミソになりますね!