SRSエアバック警告灯

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この警告灯はもう見ての通りだと思います。

SRSエアバック警告灯です。シートに座っている人間にエアバックが開いているような図ですね。

その名の通り、エアバックシステムに異常がある場合に警告灯を点灯させています

当然このSRSエアバック警告灯が点灯していると車検は通りません。

このSRSエアバック警告灯はどのような原因で点灯するのかというと、一番多い原因としては、ハンドルの部分にあるエアバックの配線。スパイラルケーブルの断線です。
ハンドルの動きに合わせて巻き取ったり、伸びたりを繰り返す配線ですが、これが切れることがよくあります。

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エアバックスパイラルケーブル

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スパイラルケーブルの中身はこのようになっています。細長いプリント配線が断線しやすい

大体ダイアグノーシスを拾ってみると、運転席エアバック断線などといった故障コードを表示します。

スパイラルケーブルの断線以外には、ケーブルとエアバックのカプラーの接触不良でも点灯します。
スクイブ異常などといった表記で出てくることがあります。

あとは、エアバック本体の異常、もしくはシートベルトのプリテンショナー機構の警告灯も兼ねています。

~対策~

ではこのSRSエアバック警告灯が点灯したらどうすればいいか?

この警告灯が点灯しているということは、システムに異常があるので、事故を起こしてもエアバックが開かないことが十分に考えられます。

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開いてしまったエアバック

この状態では車検にも通らないので、早めに修理工場に修理に出すのが一番だと言えます。

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