ハイブリッドシステム過熱警告灯

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これはこれから先よく見かける可能性のある警告灯です。
ハイブリッドシステム過熱警告灯です。

これはトヨタのアクアで撮影しました。

ハイブリッドシステム過熱警告灯って、読んでみるとそのままなんですがハイブリッドシステムがオーバーヒートしていないかを監視しているわけです。

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トヨタハイブリッドシステム

トヨタのハイブリッドシステムは、エンジンの冷却はウォーターポンプをつかって冷却水を循環させて、ハイブリッドシステムの冷却もまたウォーターポンプをつかって冷却しています。

それぞれのウォーターポンプは独立してもっているわけです。

このハイブリッドシステム過熱警告灯は、ハイブリッドシステムの方のオーバーヒートが疑わしくなってきます。
エンジンの方のオーバーヒートは、水温計の赤の警告灯が点灯しますから。

~対策~

では、ハイブリッドシステム過熱警告灯が点灯してしまったらどうするか?

これは説明書を読んでみることにしましょう。

①エアコンを止める

②ハイブリッドシステムを停止して注意してボンネットを開ける

③ハイブリッドシステムが冷えてから、ラジエターのコアやホースなどから水漏れしていないか点検

④冷却水の量がリザーバータタンクのFULLとLOWの間にあるか点検

⑤冷却水が不足している場合は冷却水を補充する。ない場合は水でもOK。
(その代わりすぐに通常の冷却水に入れ替えること)

これでハイブリッドシステム過熱警告灯が消えればとりあえずOKとなっています。
まだ消えない場合はすぐにディーラーへ持っていきましょう。

ちなみに長い登り坂など、負荷のかかる運転を長時間した場合もハイブリッドシステムが加熱して警告灯を点灯させることがあるそうです。

もし負荷を与えなくても警告灯が点灯した場合、一応ディーラーで点検してもらったほうがいいと思います。

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