タイヤのホイールバランスは奥が深いという話

車のホイールバランスです。

ホイールバランスというのは、タイヤをホイールに組み付けたときの回転バランス。このホイールバランスが大きく狂っていると、高速走行時にハンドルにブレが感じられるようになります。

スタチックアンバランスとダイナミックアンバランスという種類に分けられるホイールバランス。

スタチックアンバランスとはいわゆるホイールバランスの崩れの現象の一つ。
スタチックアンバランスはホイールバランサーにタイヤをつけたとします。そうしたら
タイヤの一部が他の部位より重い場合、ゆっくり回転させると重い部分が下になって止まります。
このときのアンバランスをスタチックアンバランスといいタイヤの回転中はこの部分に遠心力が余分にかかりタイヤが上下に震動します。

対してダイナミックアンバランスはダイナミックアンバランスとは、タイヤを高速で回すと起こる横振れのことをいいます。ダイナミックアンバランスはホイールバランサーでバランスをとります。

ホイールバランスですが、とるのが結構難しいです。特にタイヤが大きくなればなるほど難しくなる。ランクルとかあのサイズになると、バランサーにセットした時点でウエイトが70とか越えることがあります。これを一度で正確にとるのはなかなか難しい。

高性能なホイールバランサーならいざ知れず、安いものだとなかなか合わない。

貼り付けタイプのバランスウエイトだと、広い範囲でウエイトを貼り付けるためピンポイントで調整できないため。鉄チンホイールなどは、打ち込みタイプのウエイトが使えるので、こちらの方がバランスをとるのが簡単です。

もしバランスが大きくずれていたら、タイヤとホイールの位置をずらして組み直すという手段もありです。少しでも最初の段階でズレを修正しておくのがポイント。

僕もあまり得意な方じゃないんですが、インをとったらそのままアウトをとるんじゃなくて、一度タイヤを回転させて点検する。こういう方法もいいですよ。

バッチリと0で決まった時思わずガッツポーズをしてしまうホイールバランス。

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