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やりにくいバッテリー交換 基本はスパナで行う事

time 2016/04/07

やりにくいバッテリー交換 基本はスパナで行う事

この前、登録済みの新古車にあたるダイハツのタントが売れました。
すでに半年以上放置状態にあったタント、納車整備をしていると見事にバッテリーが上がっていた。
困ってしまうのがその容量。26Bなんてダントツに小さいものを搭載している。コスト削減のためなのかしらないけれど、これじゃすぐにあがっちゃうよ。

ということで、バッテリーを新品に付け替えることにしましたが、意外にやりにくいのであった。
どのようにやりにくいのかというと、バッテリーがエンジンルームの奥のほうに入っている。
しかもバルクヘッドが突き出して、ガーニッシュの下に収まっているといえばわかります?
とにかく引っこ抜くのが大変。うかうかしていたらショートさせてしまうかもしれないので、かなり真剣にバッテリーを交換しました。

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バッテリーって、搭載位置によるとかなり交換しづらいことがある。この前困ったのは、日産のシビリアンというマイクロバス。乗員の入り口の近くにパネルがあり、そのパネルをめくるとバッテリーが直列に2つつなげられているのである。このバッテリーを外そうとするとかなりやりにくい。

明かりがないと、プラスとマイナスを間違えやすいし、ちょっと工具があたったら速ショートだ。しかもバッテリーが85Dクラスなのでかなり重たく引き上げるのにも必死です。

VWのパサートも苦戦した。ガーニッシュの下にかくれているんだけど、スペースがもうギリギリ。
配線などが邪魔をしてなかなか上に引き上げられなかった。もうちょっと余裕を持ったスペースを用意してください。
特にバッテリーというものは、取り扱い上危険なパーツだ。下手すりゃ爆発することだってある。
作業を間違えればショートするしいいことがない。なのに変な場所にバッテリーケースが設置されているとミスが増えてしまうのである。

やりにくいバッテリー交換は気をつけましょう。工具はスパナで。そのほうがショートしたときにすぐに取り外しができます。メガネだと引っかかるので、バッテリー交換は基本スパナで行うのがベストです

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現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

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