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商用車タイヤ負荷能力チェッカー

まずは簡易テストで、車種とタイヤを選ぶだけで明らかな負荷能力不足がないかを確認できます。詳しく確かめるときは詳細テストで、積車時・空車+定員乗車時・検査時の3条件を前後軸ごとに計算します。計算はこの画面の中だけで行い、入力内容は送信・保存しません。

計算上の負荷能力を確認する補助ツールです。車検の合格を保証するものではありません。実車の適否は検査機関・検査員の確認によります。

登録車種から自動入力(任意)

整備データに登録済みの車両は、確認済みの値を自動入力します。車種を選ばなくても、下の欄に入力すれば計算できます。

    車検証の数値

    車検証の「前前軸重」「後後軸重」「最大積載量」「乗車定員」をそのまま入れてください。前後軸重が分からない時は「車両重量」でも簡易テストはできます(詳細テストには前後軸重が必要です)。2名/4名で最大積載量が変わる車は、同じ欄に書かれている組を使います(別の組を混ぜない)。

    車両の寸法
    荷重の作用位置

    距離は後軸中心から前方をプラス(mm)。0 は後軸の真上、後軸より後ろはマイナス。分からない欄は空欄のまま(その状態は「要確認」)。人員は1名55kgで計算し、運転者も定員に含めます。

    検査時車両状態

    制動検査9-3の計測困難時のみなし値(前軸+55kg)は別用途のため、ここでは使いません。

    状態ごとの軸重を直接入力(任意)

    作用位置が分からなくても、その状態の前後軸重が分かれば照合できます。入力した状態は直接入力値を優先します。車検証の空車軸重をここに入れないでください。

    前軸重(kg)後軸重(kg) 積車時 空車+定員 検査時(実測)
    タイヤ

    「145/80R12」だけでは能力は決まりません。74S・80/78N LT などの表記まで確認してください。

    前輪

    タイヤサイズから選ぶ(タイヤ側面の表記と同じものを選ぶ)

    一覧にない・表記をそのまま入れる(手入力)

    LIが無いタイヤ(PRのみ等)は、そのサイズ・規格・単輪/複輪に対応するメーカー資料の最大負荷能力を入力:

    空気圧別の能力表(装着タイヤの規格・サイズ・LI/PR と、確認した冷間空気圧で照合):

    後輪

    タイヤサイズから選ぶ(タイヤ側面の表記と同じものを選ぶ)

    一覧にない・表記をそのまま入れる(手入力)

    LIが無いタイヤ(PRのみ等)は、そのサイズ・規格・単輪/複輪に対応するメーカー資料の最大負荷能力を入力:

    空気圧別の能力表(装着タイヤの規格・サイズ・LI/PR と、確認した冷間空気圧で照合):

    計算ルール raw_static_v1(丸め前の静的荷重配分・2軸車)。最大負荷能力は NALTEC 審査事務規程 別表4(第13次)、空気圧別能力はタイヤメーカー公式の空気圧別負荷能力表(掲載圧力の値だけ・確認日 2026-10-20・すべての規格・サイズを網羅していません)。タイヤサイズの候補はメーカー公式資料・取扱説明書に載っている組み合わせで、すべてのタイヤを網羅していません。正式な申請用の端数処理は適用していません。