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C1249 ストップランプスイッチ異常
シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 2社
メーカー・車種別の定義
メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。
SUBARU
C1249 ブレーキランプスイッチ信号異常
SUBARUBRZ ・ 2013〜2017 ・ ECU: 制動・車両制御関連(詳細ECUは整備書で照合) ・ 北米仕様 2013-2017MY BRZ。適用コードはブリテン1頁の車種別表に従う。日本仕様への適用は未確認。
故障の意味
ブレーキランプスイッチに関係する信号異常を検出した状態。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- ストップランプスイッチの取付位置・ペダルストロークの不適切な調整
- ストップランプスイッチ本体の不具合
- 関連信号系統の配線・接続不良(該当系統を整備書で確認)
点検方法
- 診断機SSM4で関連DTCとストップランプスイッチON/OFF信号を確認する。
- ブレーキペダルのストップランプ点灯開始位置とストロークを測定し、対象車種のブリテン記載規定値と照合する。
- 必要時はスイッチ位置を調整し再測定する。C1531ではブレーキ液圧センサー値との整合を点検し、規定外なら車種別整備書の診断に進む。
- コード消去後に灯火・制動関連機能を再確認する。
注意事項
- 制動装置に関わるため走行前にストップランプ・ブレーキ機能を必ず確認する。
- 運転席膝エアバッグを外す作業では整備書のSRS手順に従い、12Vバッテリーのマイナス端子を外して指定時間待つ。
- ブレーキペダルのストップランプ点灯ストロークを3mm未満に調整しない。
出典
スバル
C1249 ストップランプスイッチ異常
スバルBRZ ・ 2013〜2017 ・ ECU: VDC/ブレーキ関連 ・ 北米仕様 2013~2017年式 BRZ。資料1ページのDTC適用表に該当。日本仕様への適用は未確認。
故障の意味
ストップランプスイッチ信号に関係する故障コード。スイッチ調整不良または故障の可能性がある。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- ストップランプスイッチの位置調整不良
- ストップランプスイッチ本体の不具合
- 関連配線・コネクターの接触不良の可能性
点検方法
- 診断機で関連DTCとフリーズフレームを確認し、ストップランプの点灯状態を確認する。
- SSM4でストップランプスイッチ信号を監視し、ペダル操作との対応を調べる。
- メーカー資料07-128-18Rの車種別基準に従いペダル操作量を測定する。
- 規定外の場合は整備書に従ってスイッチの調整・電気回路の点検を行い、修理後に再診断する。
注意事項
- 制動装置に関わるため、正常作動を確認するまでは公道走行を控える。
- 膝エアバッグ付近の分解作業はメーカー指定の電源遮断・待機手順に従い、専門技術者が行う。
- 日本仕様への適用は未確認。
出典
C1249 ブレーキランプスイッチ系統異常
スバルBRZ ・ 2013〜2017 ・ ECU: 制動・車体制御関連 ・ 北米仕様2013〜2017年式BRZ。07-128-18RのDTC適用表に限定。日本仕様は未確認。
故障の意味
ブレーキランプスイッチの異常が記録される。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- ブレーキランプスイッチの調整・接点不良(資料記載の関連事象)
- スイッチ周辺のコネクタ・配線の異常
点検方法
- 全ECUのDTC・フリーズフレームを保存し、ブレーキランプと後退灯の実作動を確認する。
- ストップランプスイッチの信号とペダルストロークを実測し、適用整備書の規定と照合する。
- 調整後に警告灯と作動を確認し、再発時は関連配線を診断する。
注意事項
- 制動灯の不点灯・誤点灯は危険。調整後は実車で作動を確認する。
- 膝部エアバッグを脱着する場合は整備書に従いバッテリー負極を外し指定時間待つ。
出典
故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。