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C1611 左後輪トー制御アクチュエーター回路の断線

シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

アキュラ

C1611-13 左後輪トー制御アクチュエーター回路の断線

アキュラRLX ・ 2013〜2014 ・ ECU: P-AWS / Rear Toe Control ・ 北米仕様2013〜2014年式RLX P-AWS装備車。VINごとの適用確認が必要。資料の保証延長は2024-01-31終了。日本仕様への適用は未確認。

故障の意味

P-AWS左後輪トー制御アクチュエーター回路が開回路と判定された状態。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 後輪トー制御アクチュエーターの不具合の可能性
  • アクチュエーターの信号回路・配線・コネクター不良の可能性

点検方法

  1. HDSでP-AWSのDTCと詳細コード、左右の故障記録を確認する。
  2. 対象車両のVINを確認し、関連回路・アクチュエーターを整備書に従って診断する。
  3. 後輪異音がある場合は安全な場所でメーカー資料の前進・後退時の異音判定を行う。
  4. 必要な修理後はアクチュエーターID登録、後輪トー中立位置学習、VSA・ステアリング学習、アライメント調整を行う。

注意事項

  • 後輪操舵系の異常は車両安定性に影響し得る。安全を優先し専門技術者が点検する。
  • 足回り作業ではリフトの支持、指定トルク、アライメントの確認を徹底する。
  • 保証延長は2024年1月31日で終了。無償修理が現在受けられることを意味しない。
  • 日本仕様への適用は未確認。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。